FF6_04:ドマ〜ナルシェ

FF6

ストーリー

一人はぐれてしまったマッシュ。
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シャドウに出会う。ナルシェへ行くにはドマを通らないといけない、ドマは帝国に狙われていた。
シャドウの固有コマンドは『なげる』お馴染みの忍者ですね。でもなげるより反撃技ハウンドタックル、ペットの犬攻撃が超強い。
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帝国軍の前線指揮官はレオ将軍とケフカ。
部下からの人望厚いレオ将軍と人望0のケフカ対照的なこの二人。
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守るドマにはサムライのカイエン。帝国軍小隊長を一撃で倒す。
レオ将軍は皇帝に呼び出されて帰ったのをいいことに川の水に毒を流そうとするケフカ。
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何気に初対戦。
まともに戦う気はないらしく逃げるケフカ。部下に足止めされている間に毒を流されてしまう。
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ドマ国王、カイエンの妻、娘、その他大勢の兵士が亡くなる。非道だけど効果は抜群だ。
復習に燃えるカイエンは単身帝国軍の前線基地に乗り込む。
通りかかったマッシュが加勢するも、さすがに多勢に無勢
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魔導アーマーを奪って逃走。再びナルシェを目指し迷いの森を抜けて
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魔列車に乗るというか乗っちゃうマッシュ。もうこのアホの子は。。
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なんとも渋いメンツである。
カイエンの固有コマンドは『ひっさつけん』コマンド選択後時間経過でランクが溜まっていきそれぞれの技が出せる。なかなか強い。しかしながら3人とも攻撃一辺倒なため回復に不安がというかポーションの切れ目が命の切れ目!
幽霊だらけの魔列車で
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世界一の剣士ジーグフリードにお宝を奪われたり、
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のんきにご飯食べたりするマッシュ。もうこのアホの子は。。
このまま乗っていたら霊界に連れて行かれちゃうってことで、機関室へ行き列車を停止させようとするが
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魔列車自体が襲ってきた。
防御はなしでいい!やるかやられるかの超短期決戦を制し、魔列車から降りることができた。
しかし、そんなマッシュたちとは逆に列車に乗る人々が居た。その中にはドマ国王、カイエンの妻と娘の姿も。。追いかけるカイエンをよそに魔列車は再び何処かへと旅立っていった。。
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バレンの滝でシャドウとお別れ。
ここを下ればナルシェへ近づくということで、ためらいもなく飛び込むマッシュ。何か考えがあるのかと思いきや
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危うく土左衛門に(´・ω・`) もうこのアホの子は。。
獣ヶ原で
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野生の少年ガウと出会う。
干し肉でほいほい釣って仲間に。
ガウの固有コマンドは『とびこむ』、『あばれる』
モンスター専門の青魔道士といったところか、とびこむで覚えて、あばれるで使用する感じ。技はここ獣ヶ原でしか覚えられないのでコンプ目指そうかと思ったけど、暴れ中はコマンド一切受け付けないので使い勝手が悪いため断念。
獣が原から東の海岸沿いにあるモブリズの村へ寄りポーションを大量購入、相変わらず回復に不安が残るパーティである。。三日月山でガウの宝物、水中で息ができるヘルメットを手に入れて、海流蛇の道を通って港町ミケアから船でサウスフィガロ経由でナルシェを目指す。
ツェン、アルブルグ、マランダ、ドマの4国が帝国に滅ぼされた。
しかし、まあ濃ゆいねFF6。
こんな濃ゆいゲームを忘れていたのはびっくり。ストーリーの大まかな流れは失われた魔法を中心に反帝国でそれぞれ動いているといった感じだが、たしかに一人ひとりが主人公だという公式の説も頷ける。群像劇ですね。

最新パーティーメンバー

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新登場キャラクター

シャドウ
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放浪の暗殺者。マッシュが気に入ったのか単にドマを抜けたかったのか、帝国に恨みでもあるのかこの時点では一切不明。
カイエン
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ドマ国のサムライ。初登場から辛い別れが待っていた。アホの子マッシュ、無口なシャドウに囲まれて常識人である彼の苦労は絶えない。
ガウ
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獣ヶ原の野生児。獣ヶ原から離れちゃっていいんだろうか?

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