FF6_13:ジドール~ドマ

FF6

ストーリー

ジドールの町、お金持ちアウザーの屋敷
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地下でリルムと再会。一瞬魔物ってリルムのこと言っているのかと思った。
正直ストラゴスとリルムのことすっかり忘れていたのは秘密。。絵に取り付いていた『ラクシュミ』を倒し、魔石をゲット。
獣が原付近の一軒家、いついっても家の何らかの修理を頼んでくるおやっさん。
あれ、この人ガウの父親じゃないの?ってことで獣が原でガウを仲間にする。せっかくだからおめかしして会わせようと張り切る面々、
マッシュ:Tシャツとタンクトップ
セッツアー:自分とおんなじ格好(スーツ)
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女の子らしいセリスが見れて満足(*´ω`*)
ようやく意見もまとまり親父さんに会いに行ったが、
『恐ろしい悪魔の子を獣が原に捨ててきた』
親父さんの態度はあんまりなものだった……。
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怒る面々をよそに、ガウはそっと囁くのだった。。
ドマ城に泊まったら悪夢を見たという旅人の話を聞き、カイエンを連れてドマ城へ。
夢魔に囚われてしまうカイエン……。
カイエンの夢のなかへ。
失った奥さんと子供に囲まれつつも、彼は帝国兵、魔物と常に何かに追われ続けていた。
マランダの文通相手には過去に捕らわれず前に進んでほしいと言っていた彼だったが、その心中では
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ずっと悔やみ続けていたのだった。
カイエンを捉えていたのはアレクソウル、1000年前の戦いで心をなくした魂の集合体。
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セリフ通りパーティメンバーの誰か一人に取り付いて姿が見えないという非常に厄介なボス。お供の2匹も魔法が痛く、倒してもすぐ復活する。シェルをかけつつ、誰か一人を殺す → アレクソウルが現れる → レイズせずに攻撃 → アレクソウルがまた乗り移る → レイズして生き返らせたキャラ以外を殺すの繰り返し、やー面倒なボスだった。
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夢魔から解き放たれ、今度こそ本当にお別れ。R.I.P.
カイエンはついに迷いを振り切りひっさつけんを極めた。でも、正直バトルアクティブ(コマンド選択中も時間経過あり)だとひっさつけんは『1』くらいしか使えないのよね(´・ω・`)
カイエンだけイベント多いよね、スタッフに愛されてるなー。
※20131004追記
マランダの手紙の君に会いに行く。
代筆していたことを明かした手紙を読んで、ぜひ本人に会いたいという女性。パーティメンバーはカイエンのことを話そうとするが、カイエンはそれを遮って
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自分自身も過去を忘れるわけじゃないけど、前を向いていくことを決めた直後なだけに心に響きますね。カイエンは本当に良いキャラ。

シャドウを探して三千里、オペラ座に行ってみるとドラゴンが舞台を占拠しており団長がパニクっていた。
そんな団長をよそに演奏を続けるオーケストラさんたちのプロ意識ハンパない。
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クエイク(地震)を多用してくるのでちまちまレビテトをかける。攻撃した後に痛い反撃技『するどいきば』が来るので、マッシュのブラックベルト(物理攻撃を受けた時に反撃)でちまちま削ることにしたが、バイオが効いてくれて毒ダメージでじわじわ削って勝利。10分くらい戦ってた気がする。やっぱりDoT(Damage Over Time)はいい。
どうもこのドラゴンは古代から蘇ったうちの1匹のようだ。残るはあと7匹!……(ヾノ・∀・`)ムリムリ

最新パーティーメンバー

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崩壊後の世界ではセリス、マッシュ、エドガーの3人でずっとやっているので、もうこのままでいい気もしてきた。シャドウさんどこですかね?(´・ω・`)

新登場キャラクター

特になし。

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