FF6_01:ナルシェ〜フィガロ

FF6
あらすじ

魔法の力により世界が壊滅的なダメージを負った魔大戦から1000年
人々は機械の力により復興を果たしていた
失われた魔法の力を蘇らせ世界征服に乗りだしたガストラ帝国、炭鉱の町ナルシェで氷付けの幻獣発見の噂を聞き、魔導戦士ティナを派遣するのだった。

ストーリー

操りの輪により意思がなく言いなりになるティナを連れ、ナルシェに入ったビッグス&ウェッジ。反帝国組織のガードたちをワンダフールな魔導アーマーの力で退け、炭鉱奥へ。
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まさかのティナ戦線離脱(;´∀`)
ビッグス&ウェッジの活躍により氷漬けにされた幻獣の前へ
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ティナに感応した幻獣により、ビッグス&ウェッジは何処かへ飛ばされてしまった。多分飛ばされた先で罪を悔いて反神羅組織に入るんじゃないかなヽ(´ー`)ノ
魔導アーマーは壊されたものの、なんとか無事だったティナは反帝国組織リターナーのメンバーに救われる。記憶・意思を失わせていた操りの輪も取れたが、思い出せるのは自分の名前だけ。
ティナを引き渡せという他のリターナーメンバーに追われ、ナルシェからの脱出を図るも洞窟内の落とし穴に落ちて気絶してしまう。
ティナに好意的なリターナーメンバーに頼まれて救いに現れたのがトレジャーハンターのロック。
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いや、でもモーグリのほうが断然活躍していた。トレジャーハンター(笑)にならないことを願う。
ナルシェを脱出したティナとロックは砂漠の王国フィガロへ。
ナンパな国王エドガーの口説き文句は不発に終わるヽ(´ー`)ノ 表向きは帝国と同盟を結びつつも裏ではリターナーに手を貸すフィガロ。
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帝国皇帝直属の人造魔道士のプロトタイプ、ケフカ登場。
ティナの引き渡しを要求するもすっとぼけるエドガー。よろしいならば火計だと城に火をつけるケフカ。
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エドガーはチョコボで脱出し、機械じかけの城フィガロを潜行させるのだったー。
ティナの魔法の力を目の当たりにし驚くエドガー。
帝国の不完全な魔法の復活、『魔導』とは違い、完全な魔法の力を見てリターナーのリーダー、バナンにティナを引き合わせるべくサウスフィガロへと急ぐ。
失われた魔法の力を世界でただ一人、人工ではなく生まれた時から使えるという謎の少女ティナを中心に世界は大きく動き始めたのだったー。
そんな訳でFF6始めました。
主にストーリーを追って日記を書いていくつもり、まあ、適当に端折っていきましょい。しかし、マザー2といいFF6といい昔のRPGのテンポの良さは異常。上記のストーリーのプレイ時間はわずか1時間である。ロードも全くなく、サクサク進む。

最新パーティーメンバー

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新登場キャラクター

ティナ
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生まれながら魔法を使える謎の少女、操りの輪で記憶・意思を封印され長らく帝国に操られていた。
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座り込むドット絵が可愛すぎて困る。
ロック
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自称トレジャーハンターな泥棒さん。とりあえず『ぬすむ』だけしてればいいんじゃないかなε- (´ー`*)フッ
エドガー
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一国の王なのにフットワークの軽いお方。戦闘コマンド『きかい』もかなり強く頼れる。

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