FF6_15:モブリス~ケフカの塔

FF6

ストーリー

そっとしておいてあげたかったけど、ティナを迎えにモブリスの町へ。
孤児たちの一人カタリーナに子供が出来たことでちょっと揺れていたが、父親のディーンがきちんと向き合うことを決め丸く収まる……フンババさん襲来。空気読めよ(´・ω・`)
やっぱり戦えないティナに代わり、立ち向かう一行だったが鼻息(フンババブレス)で吹き飛ばされてしまう。躊躇いながらも
FF6_136.png
トランスしフンババに立ち向かうティナ、撃退したものの
FF6_137.png
やっぱりこうなっちゃいますよね。。
子供は残酷……だけど純真な彼らはこの怪物がママ(ティナ)であることに気づく。ここは大人だったら一方的に排他して終わりかなーと。
FF6_138.png
人間でも幻獣でもない自分を受け入れてくれた。求めていた答え、はっきりとした目標が出来たティナは再び戦う力を取り戻す。
現実世界でもそうですけど、家族や子供のためにがんばるというのは強い目標になり得るんだろうなーと独身ながら思います。きっと生きることに迷わなくてもすむんだろうなー、いいなー。
残るはストラゴスとシャドウさんですが、シャドウさんの消息はさっぱり。
もしかしたら魔大陸でシャドウさん死亡のセーブデータで進めている気がしてきた。位置のはっきりしているストラゴスですが、魔法オンリーの塔に居て面倒なので、もう一気にケフカの塔へ突入!
……ダメでしたー(ノ∀`)アチャー
もうフルボッコ。。パーティーを3つに分けるんだけど最終ダンジョン(?)だけあって雑魚が強い強い。3人パーティーだと一人あたりの狙われる確率が増えるので、一人でも多くの仲間が必要ってことで引き返し、魔法の塔へ。。
何回か来て、物理攻撃は一切来ないことが分かっていたので全員にリフレクリング(常時リフレク)を装備させて、回復は召喚獣ですることに。選んだメンバーは魔力の高いセリス、ティナ、リルムに加えレベルの低かったガウで挑む。
FF6_139.png
相変わらず口の悪いリルムのおかげで塔に登ることなく、あっさりストラゴス回収(´・ω・`)
操られていたのではなくリルムが死んでしまったと思いこんで、宗教にハマってしまったとかそんな感じ。せっかく準備してきたのにこのまま帰るのもってことでそのまま頂上を目指す。
魔法以外の一切の行動が出来ない困った塔で、リフレク持ちの敵が多いのでリフレクした自分に魔法を撃って跳ね返して攻撃するのが基本。
物理攻撃できないのでいつものようにソウルセイバーで吸いまくりという訳にはいかなかったけど、アスピル(MP吸収)がよく効いてくれたのでMPには困らず、ガンガン登る。通常経験値は得られないものの魔法経験値を多くもらえるのでこの機会に色々覚える。
頂上にあったお宝アクセサリ『ソウルオブサマサ』をゲット。(れんぞくま:1回の行動で2回まで連続して魔法が撃てる)
やはりそのまま返してくれるわけもなく
FF6_140.png
ボス、マジックスターと対峙。
このボスは魔法を受ける毎にバリアチェンジで弱点属性を変えてくる、やっかいな敵。一定の法則があるだろうとライブラでちまちま調べていたが、向こうが撃ってきた魔法を跳ね返した時も変わってしまうので、計測が難しい。。
悩んだ末に無属性の究極魔法『アルテマ』を試してみると、バリアを無視して9999当たったヽ(´ー`)ノ
元々HP5万しかないのでこれで楽勝かと思いきや、死ぬ間際に向こうもアルテマを撃ってくる。。6千くらいくるのでシェルしたところで無駄っぽい。。またまた試行錯誤した結果、セリスだけリフレクリングを外してリレイズ後、リフレクすることに。これがうまくいきようやく撃破。どこでもバックアップがあったおかげで塔の頂上からやり直すだけで済んだけど、本来であれば1回1回塔を登ってこなくちゃ行けないんですよね。やっぱ昔のゲームってマゾい。
当面はケフカの塔で宝箱などを回収しつつ、全体の戦力の底上げをすることになりそう。
ストーリーだけを追いたい身としては、足止めでちょっと残念。

最新パーティーメンバー

FF6_142.png

新登場キャラクター

特になし。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。