Skyrim13~紳士のちヤンデレ、時々生贄~

ホワイトランのブリーズホームにて
バルバス『おい、セシリー。今日はリーチクリフ洞窟に行くんじゃないのか?』
セシリー『うーん、ちょっと待ってね』
バルバス『昨日からずっとその本読んでいるが、そんなに面白いのか?』
セシリー『うん、内容はホワイトランのガイドなんだけど』
バルバス『なんで今さらそんなものを』
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セシリー『著者がミカエルなのよ』
バルバス『ああ、バナードメアで意気投合したと言っていたあの吟遊詩人か多芸なことだな、どれどれ』
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バルバス『なんだこれは、ホワイトランに住む女性のことばかり書いてあるじゃないか!』
セシリー『興味深いっしょ? 結構細かくてバナードメアのママはもちろん、サーディアや鍛冶屋の女マスター、未亡人のカルロッタ果ては占い師の老婆までと幅広い調査報告が』
バルバス『・・・はあ、もういい出かけるぞ』
セシリー『( ´゚д゚`)エー』
リーチクリフ洞窟はマルカルスの南にあった。洞窟の前で待っていたのはもちろん
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ナミラ信者のエオラさん。
エオラ『私も一緒に行きましょうか?』
セシリー『えーと・・・セシ一人で大丈夫です。バルバスも居ますし』
バルバス『ワフッ』
エオラ『そうですか、では私はここで待っていますね』
どんな戦い方をするのかというか人間なのかどうか気になったけど、また死なせちゃったら嫌だしね一人でがんばろう。
洞窟内にはエオラさんが言ってたとおりドラウグルだらけ、遺跡や墓場などをうろつく彼らとはブリーク・フォール聖域などで何度も会った。ここのドラウグルは普通のよりちょっと強いワイトなどが多い。
洞窟奥にはいかにも祭壇といった広間があり、
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ブリーク・フォール聖域と同じくロードが眠っていた。こっちの場合はスゥームの代わりに冷気の魔法を使ってきた。残念ながらドラゴンのレリーフはなかったけどね。
セシリー『よし、これで一掃したね』
バルバス『ワフッ』
ロードの死体から戦利品を回収し、顔を上げると
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いつの間にかエオラさんが立っていたヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
セシリー『エ、エオラさん、いつからそこに』
エオラ『よくやってくれました、セシリー。ナミラも喜びになるでしょう』
セシリー『それは何よりです』
エオラ『さっそく奪還祝いとあなたのナミラ魔術結社への歓迎会を兼ねて、大晩餐を催さなくてはね』
いつの間に入会することに(?_?;)
セシリー『あ、お構いなく』
エオラ『あ、そうだ大晩餐に欠かせないものがあるわ。あなたに用意してもらおうかしら』
セシリー『メインディッシュ的なものですか?』
エオラ『惜しい、そうじゃなくて・・・生贄よ♪』
セシリー『え?( ゚д゚)ポカーン』
エオラ『ナミラさまに捧げるい・け・に・え』
セシリー『あ、羊とか何かですよね』
エオラ『いえ、人間よ♪』
助けてーバルバス!ウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!!
セシリー『あ、でもちょっとセシには心当たりが』
エオラ『大丈夫、目星はつけてあるわ。アーケイの司祭ヴェルラスがいいわ』
セシリー『え、その』
エオラ『じゃあ私は仲間を呼び寄せるから、あなたはヴェルラスを祭壇の間に連れてきてちょうだい。その後は私達に任せて♪』
セシリー『あ、はい』
いや、はいじゃないだろΣ(゚д゚lll)ガーン
スキップで祭壇に向かうエオラさんを見送り、洞窟の外へ。
セシリー『どうしてこうなったOrz』
バルバス『だから、何でもかんでも首突っ込むなといつも言っているだろうが』
セシリー『うん、今回は痛いほど痛感したよ』
バルバス『で、どうするんだ?』
セシリー『ヴェルラスのこと? 大丈夫セシ、マルカルスから指名手配されているから町の中に入れないもん』
バルバス『あーそうだったな』
セシリー『でしょ、だからあとでエオラさんに事情を話せば』
バルバス『それで納得してくれればいいが、ヴェルラスの代わりにお前さんが生贄にされたりしてな』
セシリー『ハハハ、まっさかー・・・ないよね? ないない』
バルバス『まあ、もうこのままリーチクリフ洞窟には近づかないほうがいいだろうな』
セシリー『うんってデジャブ、マルカルスといい近寄れない場所が増えていくなー』
バルバス『だから、何でもかんでも』
セシリー『あー、もう大人しくグレイビアードに会いに行くよ』
バルバス『何だ、それは?』
そう言えばバルクリーフ首長から頼まれたのは、バルバスに会う前だったっけ。引き受けてからもう2週間あまり・・・あーバルクリーフ首長とイリレス怒ってないといいなー。

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