Skyrim17~黄金・・・黄金だってば~

Skyrim

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セシリー『ロリクステッドに向かっているはずが、いつの間にか砦にいて何故かお馬鹿さぁんと言われていた(‘A`)』
バルバス『だーかーらー、フラフラ首突っ込むのやめろといつも』
メルカ『いいから出してよ、お馬鹿さぁん』
セシリー『うう、そのセリフはもっとこう闇を纏わされ逆十字を標された人から聞きたかったよ』
なんだかよく分からなかったけど、ハグレイヴンのメルカを牢から出してあげる。
メルカ『元々ここブレインドクリフ砦はメルカのものだったのよ、それをあの狡猾なペドラがメルカを騙して乗っ取っちゃったのよ』
セシリー『へー、ほー、ふーん』
メルカ『今こそペドラを倒し、砦をメルカの手に取り戻すのよ!』
セシリー『で、お代はいかほどいただけるんで?』
メルカ『ドライなお馬鹿さぁん!手伝ってくれたら取っておきの杖をあげる』
セシリー『弓じゃないけど、まあいいかー』
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セシリー『え、何それフリ?フリなの?』
ポチっとな
メルカ『ああ、お馬鹿さぁん!真ん中って言ったのになんで左押しちゃうの!本当にお馬鹿さぁん!』
セシリー『人は迷った時無意識に左を選ぶと偉い人が』
メルカ『迷う要素なかったでしょ、お馬鹿さぁん!』
さすがに元砦の主、構造や罠を完全に把握している。ハグレイヴンだけあって魔法もすごい、途中で出会った山賊たちが次々に彼の氷の魔法で打ち倒されていく。
セシリー『いいなー、魔法使えて』
バルバス『お前さんは未だに治癒の魔法くらいしか使えないしな』
セシリー『なんか才能無いみたい(´・ω・`)』
メルカ『しーっ!お喋りやめるよお馬鹿さぁん!』
セシリー『え、なになに?』
急に立ち止まったメルカを追い越し、部屋の中へ入る・・・と同時に炎の魔法が飛んできた!
セシリー『熱い、焼け死ぬー』
メルカ『だから言ったよ、お馬鹿さぁん!ペドラ、今日こそ砦を返してもらうよ!』
ペドラ『同族の情けで生かしてやっておいたものを愚かな』
2人のハグレイヴンは睨み合い
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お互いの魔法を撃ちあう。
セシリー『すごい、これが熟練の魔導師同士の戦いか。セシが入り込む余地がない』
バルバス『いや、燃えてるぞお前』
護衛の山賊とちまちま弓合戦をしている間に、バルバス&メルカのコンビがペドラを打ち倒していた。
セシリー『やったね』
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セシリー『これからどうするの?』
メルカ『またこの砦で静かに錬金術の研究をするよ、目玉いっぱいあるよ』
セシリー『わー暗いー』
メルカ『メルカの杖大切に使ってよ、お馬鹿さぁん』
セシリー『あ、うん。元気でねー』
砦を後にし、再びロリクステッドに向かう。
セシリー『ああ言われちゃ売り払えないね』
バルバス『かと言って使わないだろ、どうするんだ?』
セシリー『えっと、家の宝箱に閉まっておこう』
バルバス『何でもかんでも宝箱に入れるなよ、この間探しものしたらすごい苦労したぞ。要らないものは捨てなさい』
セシリー『いや、ほらいつか使うかもしれないし』
バルバス『典型的な掃除ができない人のセリフだな(´Д`)ハァ…』
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セシリー『今日も今日とて石を掘る~♪』
バルバス『また寄り道か』
セシリー『粉塵爆発ちょっと怖い~♪』
バルバス『何だその歌』
セシリー『すごいよ、このコルスケッガー鉱山。金の鉱脈いっぱい!』
バルバス『はいはい、よかったな』
セシリー『うっ』
バルバス『どうした?』
セシリー『重くて動けなくなった、バルバスちょっと持ってくれない?』
バルバス『だが、断る』
セシリー『ケチめー、じゃあしょうがない予備の弓捨てよう。ポイっと』
バルバス『この前予備の弓がなくてひどい目にあったのに、懲りないなー』
セシリー『1、2、3・・・50個。ニョホホ、金鉱石の宝石箱やー』
バルバス『こんなにあるとは』
ようやく目的地のロリクステッドに着いた。
セシリー『サム居ないね』
バルバス『もう別の土地に旅立ったか、まあ杖の修理材料もまだ集まってないしな』
セシリー『うーん、ここロリクステッドも小さな村で農業は盛んみたいだけど何もないね』
バルバス『村の若者も何もなくて退屈だって冒険者になりたがるくらいだしな、お前どうして連れていってやらなかったんだ?』
セシリー『冒険はそんなに甘いモノじゃないよ( ー`дー´)キリッ』
バルバス『いや、金鉱石欲しさに予備の弓捨てる奴が言っても説得力ないぞ』
セシリー『いったんホワイトランに帰ろう、久々に鍛冶したいし』
バルバス『了解だ』
ホワイトランのエイドリアン・アヴィニッチが取り仕切る戦乙女の炉の鍛冶場を借りて、金鉱石を溶かし金のインゴットにし、それをさらに指輪として生成。
エイドリアン『指輪ばっかり作ってどうするの?』
セシリー『これに符咒(エンチャント)して符咒の練習もしようと思って』
エイドリアン『なるほどね。そうだ、あなたずっとその鎧使ってるわよね。どう、新しい鎧を作ってみない?』
セシリー『あー、バルグルーフ首長にもらったやつだし、確かにガタがきてるかも。何かお薦めの鎧ある?』
エイドリアン『そうねー、エルフの鎧なんてどうかしら?』
セシリー『えーでも、あれって軽装でしょ?セシずっと重装だったからどうなんだろう』
エイドリアン『まあ、そんなに貴重な材料使うわけじゃないし気軽に作ってみたら?』
セシリー『そだね』
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セシリー『じゃーん、どうこの黄金に輝くエルフの鎧一式』
バルバス『黄金と言うより、うん◯』
セシリー『いや、違うから黄金だからこれー!』

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