それをすてるなんて、とんでもない!

日に日に部屋がダンボールで埋まっていくセシです。
引越しって物の整理にはすごくいいね、引越しを繰り返す人の気持ちがちょっと分かった気がする。
まずはゲーム。
基本的にソフトを売りに行く習慣が無いもので、結構な数のソフトがあるわけで。でも、せっかくの機会なので色々処分することに。さすがにもうPS2やPS1のソフトはやらないよね?PS2本体自体の処分も考えたけどこちらは取っておくことにし、『ヴァルキリープロファイル2』、『ANUBIS』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合 VS ZAFTⅡ PLUS』だけ残して処分・・・処分してから『ロマンシングサガ ミンストレルソング』もうっかり処分してしまったことに気づきちょっと凹む。
お次は小説や漫画。
自分では30冊くらいかなと思ってたら100冊以上ありました。50冊近く処分することにし、処分前にもう一度読んでおくかと読み始めたら朝だった・・・。いくつか挙げると
げんしけん
大学でオタクデビューする地味な主人公とその周りのオタクサークル仲間のお話。
今読むと結構痛々しいなと思いつつ読み進めていったけど、やっぱり面白い、斑目はよい。今更セシが言うまでもないけど、斑目ありきだよねーこの漫画。そんな存在感のある彼の卒業で終わった感があったけど、代わりにスポットがあたったのがオタクが嫌いな荻上さん。オタク嫌いを公言してるのにオタクな彼女。すごくツンツンしつつ、徐々にサークルメンバーに打ち解けていったけど、とんでもない爆弾を抱えてました。この辺りのドロドロ感はさすが女性作者だなーと。地味な主人公の地味ながんばりにより最後はハッピーエンド、今度続編が再開されるそうです。
女性作者繋がりでもうひとつ
ぼくの地球を守って
前世の記憶に囚われ悩み苦しむ男女のお話。
子供の頃、夏休みに放送されていたOVAですっかり虜に。迅八と一成のあらら、うふふなシーンは家族の前で見てて気まずいってレベルじゃなかったよ・・・。冬馬由美さんの輪くんはよい。『ねえ、どうやって死にたい?どうやって殺されたい?』や『過ちは償われるべきだよ』数々のセリフやシーンを今でも鮮明に思い出せます。輪くんはいい汚れだにゃー。でも、1番好きなキャラはもちろん『キャー』。ラズロとキャー、シオンが過ごした78日間・・・泣ける。。
レンタルで何度も見て、サントラ、CDドラマも買ったけど、なぜか原作は未読。大人になって愛蔵版が出たのでそこで初めて購読、アニメはかなり端折られてたんだね。あとは聖女にしか見えなかったモクレン・・・こんなはっちゃっけた人だったのか。過去編で愛蔵版まるまる1巻分(コミックス版だと2巻くらい?)使ってます。こういう長々過去を語る作品って個人的に大好き。るろうに剣心とか。こっちも女性作者ならではのドロドロ感で、ちょっと女性不審になりそう。
それぞれ前世との決別を告げる中、最後までシオンと自我の間で苦しんだ輪くん。アニメではイメージしかなかった月基地にいる輪くんを月基地メンバー全員で迎えにいくラスト・・・泣ける。。
前世の記憶と原風景、ああセシがゼノギアス大好きなのはこの作品のせいかもしれないにゃー。エリィは輪くんだしね。
今回原作は処分してしまうけど、総集編DVDは死ぬまで捨てないと思う。
思春期にこのアニメを見た人はエンディング見るだけで、泣けるんじゃないだろうか。

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