FF5_14:次元のはざま
ストーリー
タイクーン城跡から次元のはざまへ突入。
4つの石版集めの最中に次元のはざまに封じられていた魔物が『エクスデスの部下』として襲ってきたのを疑問に思っていたが
割りとギブアンドテイクな関係らしい。セリフから察するに彼らは無の力を操れないようで、なにか特別な素質や才能が必要なのかな?
このまま7体同時に来られると厄介だったが、引き下がってくれたので
各個撃破できた。戦力の逐次投入は〜とお説教したいところである。
首領格の1体
難敵『ツインタニア』を辛くも退けさらに奥へ。
げんじさんとばったり再会しつつ、立ちはだかる最後の魔物『ネクロフォビア』と対峙
う〜ん、やっぱり熱いシーンであるが……こんな感動的な場面なのにうちのバッツくんはバーサーク状態でギルガメッシュを殴っていたのだった。。
エクスデスを守る全ての魔物を退け、エクスデスが待つ最深部へ。
ダラダラ感想
ヘイスガでパーティーの行動速度を上げて、スロウガで相手の行動速度を下げれば勝てない相手などいない`,、(‘∀`) ‘`,、 と快進撃を続けていましたが、ツインタニアでめちゃくちゃ苦戦。。反撃でダイダルウェイブやメガフレアを撃ってくるのがすごく厄介なのと、数ターンに一度メガフレアを超えるギガフレアを唱えてくるのが厄介(というか撃たれたら耐え切れず全滅)
要は瞬間的な火力で超短期決戦に持ち込むしかない!
しょうがないのでジョブを変えて挑もうかと思ったけど、その前にあがいてみる。守りの指輪やヒュプノクラウンなどで魔法防御を上げると被ダメージが減ったのでもしかしてとあれこれ試してみる。
- 1ターン目:スロウガ。被ダメージを回復することは考えない。
- 2ターン目:味方は攻撃せずにヘイスガをかける。
- 3ターン目以降:一人ずつシェル(魔法防御アップ)をかけていく
と超短期決戦ではなく、逆に長期戦に持ち込む。カイザーナックル(ちから、物理攻撃力アップ)を外したモンク、狩人は悲しいくらいダメージが出ないのでもう攻撃は諦めてハイポーションやエーテルなどでアイテム係にし、レナのフレアのみで攻撃することに。
シェルをかけると本来なら3000くらいダメージが来るギガフレアも半減されるので、HPが低いレナ以外は耐えられる。多分30ターンくらいかかったのかな?もうエリクサーも惜しみなく投入してなんとか撃破出来た。これ本来はどう戦うのが正解なんだろう。。まあ、私はこういうBuff/Debuffでこずるく勝つのが好き。
工夫次第で勝てる。オメガ、しんりゅうもなんとかなるっしょ、思い出補正で強いと感じるだけっしょ!
……。
( ゚д゚)
( ゚д゚ )
( ゚д゚)
( ゚д゚ )
……つよい(確信
思い出補正とかじゃなくてマジ強い、オメガは行動速度が速くはどうほうやらアトミックレイであっという間に、しんりゅうに至ってはダイダルウェイブでワンパンK.Oでした。どこのワンパンマンですかこのやろー。。
この2匹は見なかったことにして、とりあえずエクスデスを倒しに行きましょう。。
ジョブ上げのために適当にジョブチェンジしてここまで来ましたが、ラスボス戦は好きなパーティー構成でやりたいね〜。
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