Grimrock2_Level 8~Escape from the Island(完)~

ストーリー

ラッチェ『4つのEssenceが揃い、ついに中央の城へやってきましたね、長かった旅も』
セシリー『あ!』
ラッチェ『もう、せっかく人が盛り上げているのに何ですか!?』
セシリー『食料が心もとないかも』
ラッチェ『お城ですからきっと何かしらの食べ物があるのでは? このまま進みま』
ミノット『だめだ、引き返そう!』
ラッチェ『え?』
リーズ『ここまで来て引き返すのは、ちょっとね』
ミノット『魚なくなったぞ?』
リーズ『一旦帰りましょう』
ラッチェ『……勢いとか雰囲気って大事だと思うんです』
セシリー『木の実よし!』
ミノット『ウミガメ肉よし!』
リーズ『魚よし!』
ラッチェ『はーい、じゃあ張り切って行きましょう(棒』
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『ちょっと屋上まで来い』
セシリー『なんかキレてらっしゃる』
ラッチェ『だらだら時間かけた挙句、お城入ってすぐ帰ればキレますよ、そりゃ』
広い城の中を探索し、屋上で待っていた島マスターとの邂逅と話し合い(物理)の末……なんやかんやで4人は脱出したのだったー!

だらだら感想

クリアしました(∩´∀`)∩ワーイ むちゃくちゃ面白かった!
ストーリーはお城の中の情報から考えるとこんな感じ?


宇宙の全ては4つの基本的な要素、火、土、空気、水から作られている。
空気は土と相反し、火と水もまた相反している。そのため本来ならこの4つの要素はお互い相殺しあってバラバラになってしまうはず。
そうならないのは5番目の要素があるからじゃないか?
我々はこの5番目の要素を『バランス』と名付けた、いや、しかしこの要素がないと宇宙はバラバラになってしまうからある意味バランスブレイカーと呼ぶべきかもしれない。
創世神話にはこうある。
無限に近い4つの基本的な要素と僅かな隙間によって平衡が保たれていた。神が来たりて創造の呪文を唱えもうた。
その呪文で5番目の要素が作成されて要素の平衡が破壊され、宇宙は爆発し4つの基本的な要素と5番目の要素が織り成すこの世界が生まれた。
神は創造の呪文が逆にすべての創造を元に戻してしまうことを恐れた。創造を表す言葉を消すことはできない。ならば忘れ去られるべきで永遠にネクサスで守られるべきであろう。


この島の名前が『Nex』ですし、ラスボスとの会話から察するに『Nexus』へと繋がる場所でラスボスはガーディアンだったのかな? 魔法が4要素なことを考えると、この島の魔法を覚えることによって創造の呪文を唱えられる素材を育成しようとしていたというのは深読みしすぎでしょうか。ラスボスさんはアドバイスなどで色々手助けしてくれるんですよね~。
クリア時間は23時間。
前作を年末年始に17時間/3日でクリアしたのに対し、23時間/3ヶ月かかりました。。社会人って……(ノ∀`)アチャー
見本にしたいくらい『正統進化』という言葉相応しく、前作のシステムを引き継ぎつつ、1本道 → どこから行っても良い広大な島、クラスとステータスの割り振りが縛られていた(戦士は魔法スキルを取ることができないなど) → どのクラスでも好きなスキルを取得できるようにと自由度が格段にアップ( ´∀`)bグッ!
その反面でテキスト量も膨大になり、英語がスラスラ読める人じゃないと謎解きは厳しいかも。。
私の場合は前作はほとんど自力で解けましたが、今作はかなり詰まることが多くYoutubeなどで外人さんの動画を見て解いちゃいました。。
最終的な4人のステータス
ミノット(バーバリアン)
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ステータスはさすがレベルアップ毎にStrengthが1上がるバーバリアンといった感じ、スキルはHeavy ArmorとHeavy Weaponを装備制限が解除されるくらいまで上げた形、これでAccuracy(命中率)が加わればかなり強い近接戦士になっていたと思います……でも、うちのパーティー遠距離中心なんだごめんよ。。
ラッチェ(バトルメイジ)
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ステータスは種族特性でレベルアップ毎にランダムで1上がるのと、Potionでかなりドーピングしているのでなかなかなものに。Willpowerは魔法の威力をあんまり伸ばしてくれなかったけど、エネルギーの総量が上がるので、Magic ItemのEnergy Regene +20%と相性がよく短期決戦以外は放っておけば回復する感じでした。スキルはLight Armorの装備制限まで解除して、あとは魔法スキルをとりました。Waterの1がもったいない。。Fire Magic5、Air Magic3と上げるのが大変だけど、Meteor Stormは使っていてかなり気持ちいのでオススメ。
難易度ハードでバトルメイジの前衛は不安でしたが、Concentrations1で取れるShield(Protection Up)のおかげとVitalityドーピングしたおかげでなんとかなりました。
リーズ(ローグ)
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ステータスはDex Potionを与えたのでそこそこ伸びましたね。スキルのほうは完全に遠距離専門Rougeに。高い命中率とクリティカル率で安定したダメージソース役になってくれて助かりました。
セシリー(アルケミスト)
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ステータスはHumanなのでダメダメですね。ただ種族特性で経験値取得が多くなるため総経験値は結構差が出ましたね。スキルは……育成失敗(ノ∀`)アチャー Alchemyはいいんだけど、Firearms(銃関連)が。。今作で唯一不満なのがこの『銃』! 他のRange装備と違って放った弾は回収できないし、Str、Dexがダメージに乗るわけでもない、そしてCooldownも普通でFirearms5にしないとよくジャムる。。およそいいところが見つからないです。。弾がもったいなくてボス戦くらいでしか使いませんでした。。
クラスのアルケミスト自体は一定の歩数毎にHerbsが増えるという面白仕様で、ドーピングPotion作るなら必須な職業かと。
全体的に火力不足だった気がします。。
外人さんの動画を見ると近接でサクサクやっている人が多く、私も次回やるなら近接、脳筋パーティーでやってみたいかも。
前作の感想でも書いたけど『魔法使いってやっぱり偉大、頭のいい人しか無理だなー』と強く感じましたね。
Grimrockではルーン文字を組み合わせて魔法を発動させる仕組みで、簡単な魔法は一文字、複雑な魔法になればなるほど組み合わせる文字数が増えていく感じ。ショートカットなどに登録することはできず覚えなければなりません。1系統4~5Spellくらいで4系統 + 基本魔法で20個以上の魔法がありましたが、さすがに覚えきれませんでしたね。これらを記憶した上で忙しい戦闘中に組み合わせながら発動させる……私に魔法使いはつとまらないなと実感しました(ノ∀`)アチャー
ダイの大冒険で『よく覚えとけ魔法使いってのはつねにパーティーで一番クールでなけりゃならねえんだ。全員がカッカしてるときでもただ一人、氷のように冷静に戦況を見てなきゃいけねえ』みたいなセリフがありましたが、まさにこれ。焦らず冷静にその場に適したルーン文字を組み上げるのはカッコイイ。マトリフ師匠とポップはやっぱ偉大だわ。そして私には無理だわ。。
ゲームのストーリーを楽しみつつ、1作目でシステム面を把握し2作目で最初から計画的に育成、システム面をがっつり楽しもうとシリーズ物を続けてやる試みの第1弾だったGrimrock2作ですがとっても面白かったです! そしてこの試みは時間が有り余ってないと無理だと判明しました!(やる前から薄々わかってましたが。。
懐かしのダンジョンマスターを現代風にアレンジした今作Legend of Grimrock。
本当に面白いゲームなので日本でも多くの人がプレイする日が来たらいいなーと思います。前作のiPad版がもうすぐリリースされるみたい。
これにて日記は終了ですが
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このゲームにはダンジョンを自分で作れちゃう機能がついており、ファンが作ったカスタムダンジョンがいっぱいあるのでちょこちょこそちらを遊んでいこうと思います。
や~楽しかった。もし次回作があるならぜひ発売日に買いたい。

おまけ動画

Castle of Nexの様子とラスボス戦。


微妙にムービー入っちゃっているからもしかしたら消されちゃうかも?

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