HoBL04〜 ( ゚∀゚)o彡°討伐、討伐〜

HoBL

上級職へ転職するべくクリスタルを集めつつ、アリーナ試練に挑戦。
試練を5回突破すればいいのですが、ソロなのが辛いところ。それでもがんばって4回戦まで突破して5回戦。
内容はこんな感じ。3集団。


第1集団:Bear(Lv10)、Bear(Lv8)
第2集団:SK.Warrior(Lv7)、Mother Slime(Lv2)
第3集団:Bear(Lv9)、Mother Slime(Lv3)


Mother Slimeは倒すと4匹のスライムに分裂、スライム系なので物理攻撃が効きにくいとなかなか厄介。しかし、本当に厄介なのはこいつじゃなかった。。日記の第2話でHoBLはスタンゲーと書きましたが、
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まさか自分がスタンハメ食らうとは(ノ∀`)アチャー
それでもバーゴは攻撃を食らった際に反撃するパッシブスキル『カウンター』持ちだったので、スタンされながらもガンガン反撃して、Lv13の何トライ目かでアリーナ5回戦突破!アリーナチャンピオンの称号及びスキルを得ました。これでいつでもグラディエーターに転職できますね。Lv17でAxe Master取り切ったら転職しようと思います。
さて、クマーにスタンハメされて改めてスタンが有効なのを確認したので、とある戦法を試すべく高Lvのワンダリングモンスターに挑んでみることに。
作戦は『Stun & Magic』、高レベル相手にも比較的効きやすいスタンで相手の動きを止めている間にMP気にせずに魔法を全力で撃ちこむというもの。高レベルのモンスターは近接攻撃に対する抵抗力が非常に高いです。高い回避率、高い防御力に加えてやっとこさ当てたとしてもカウンターしてきます。各精霊系は殴った時にダメージを食らうダメージシールドまで持ってます。。その反面、魔法に対して抵抗値は低く設定されているようで近接がカウンター食らいつつ10ダメージとかが精一杯なのに大して高レベル相手でも平気で3桁いきます。近接なんか要らんかったんや。。
※この近接涙目仕様は高レベル相手なのと、私がやっている難易度Hardゆえだと思います、さすがに適正レベル、難易度ノーマルではこんなことないと思う。
平均Lv14パーティで、Lv27のワンダリングモンスターに勝てました、いけるやん!
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WoW組と円卓の生徒組から選抜して討伐隊を結成!
強力な敵に対抗するべく普段は別行動のパーティー達が協力して事にあたる、なんとも燃える展開ですね( ´∀`)bグッ!

  • 先生:Sorceror
  • ラムザ:Knight
  • セシリー:Mage
  • インセス:Mage
  • エルサ:Wizard
  • ルーミ:Priest

うちのギルドの誇る3大砲、セシリー、インセス、エルサを軸に先生はStone StrikeでStun狙いつつ、手が開いているときは魔法で攻撃、ラムザはBashでStun狙いつつ、いざという時の回復、ルーミは光属性魔法で攻撃しつつ、こちらもいざという時の回復役。Mass Haste(全員のSPDアップ)、Mass Shield(全員のDEFアップ)、Mass Resist(全員の魔法抵抗力アップ)Buffもしっかりかけます。ワンダリングモンスターは3集団の短期決戦なのでMagic Potionガブ飲みで全力でぶっぱでございます。
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敵全員をいっぺんにStunさせるStone Rainが強い。
たまにStun無効な敵も居ましたが、この戦法がうまく機能して
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Lv33の敵にも勝てました。
本来であればこんなゴリ押ししたくないんですが、町がもたん時が来ているんだよ!ってことでしょうがないね。。
さあ、討伐の時間だ、殲滅だー( ゚д゚ )クワッ!! 次々に撃破して
Before(ピンクの点がワンダリングモンスター)
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After
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( ゚д゚)
( ゚д゚ )
( ゚д゚)
( ゚д゚ )
……あれ、減ってなくね?ってか増えてね?( ゚д゚)ポカーン
ワンダリングモンスターは一定ターン数でフィールド上にSpawn、拠点施設の一つであるGuard TowerはそのSpawn間隔を伸ばす効果があるはずなのですが、殲滅速度より沸く速度のほうが早いみたい(白目)
ホント難易度Hardは地獄だぜ! フゥハハハーハァー……(´Д`)ハァ…
私はダンジョンに潜りたいんじゃー!!……まあ、あれです戦法は確立したので討伐専門の新規パーティーを作ってワンダリングモンスターの対処に当たらせよう。お金を払ってHP、MPを全快できるINNがPry Townに近いのでそこを絶対防衛ラインとしましょう。WoW組と円卓の生徒組は探索に戻します。第3の都市も見つけたのよね。

これまでのあらすじ(?)

第1章『開拓者たち』:WoW組
荒れ果てた町『Pry Town』に流れ着いたWoW組はここを拠点としつつ周囲の探索を始める。ギルド『Sly Row』の結成。世界観の説明。
第2章『守護者たち』:円卓の生徒組
復興が始まったPry Townに少しずつ人が集まり始めた。その中に居た1パーティ、円卓の生徒組はモンスターの襲撃から町を守っていた。拠点の各施設の説明。
第3章『交流者たち』:やる夫組
気ままなその日暮らしをしていたやる夫たちはリザードマンのでっていう、フェアリーのティピと出会う、でっていうの故郷リザードマンの町Shade Lakeでトラブルに巻き込まれる。異種族間交流。
第4章『討伐者たち』:WoW組 & 円卓の生徒組
Shade Lakeとの交易のおかげでPry Townはさらに発展。しかし、人が集まりすぎたためにモンスターの大群が襲撃。WoW組、円卓の生徒組から選ばれた6人が討伐隊として防衛にあたる。モンスターたちの組織図、生態系の説明。
第5章『賞金稼ぎたち』:新パーティー
モンスターの大群は退けたものの、小規模なモンスターの襲撃は続いている。ギルド『Sly Row』はワンダリングモンスターを討伐した者に報酬を支払う『賞金首制度』を導入。その話を聞いてやってきた新たな賞金稼ぎたちのお話。
……うん、お話書けるな。
難易度Hardのモンスターたちに蹂躙されているサツバツな世界観にしたいところですね。そんな訳で次回は新パーティー。賞金稼ぎ、バウンティハンターってことで渡り鳥たちを喚ぼう。
ワイルドアームズ組

アイコンキャラクター名クラス補足
Virginia.pngヴァージニア
(Virginia)
Sorceror理想と信念に燃える暴走機関車
Jet.pngジェット
(Jet)
Wizardトレジャーハンター
Clive.pngクライブ
(Clive)
Wizard原作でもバウンティハンター
Galous.pngギャロウズ
(Galous)
Priest見た目マッチョなのに神官なんだよね(汗)
tipi.pngティピ
(Tipi)
Faeハンペン、ポジション
rosetta.pngロゼッタ
(Rosetta)
Knight遺跡で見つけた自動人形。アースガルズ、ポジション

ストーリーは2が好きだけど、キャラクターは3の4人が1番好き。
クラスはMage × 4、Priest、Knightにせざるを得ない。。やる夫組を解散して、Lv12Mage、Lv12 Priest、Lv12 Faeを転用。残りのMage × 2、FighterはがんばってLv1から育よう。

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