HoBL00〜 ( ゚∀゚)o彡°ホッブル、ホッブル〜

HoBL

なんかアレだよね、定期的にさ潜りたくなるよね……ダンジョンに( ゚ ρ ゚ )ボー

はじめはLegend of Grimrockタイプの『Dungeon Kingdom: Sign of the Moon』か、『The Fall of the Dungeon Guardians』をやってみようかと思ったけど、あのタイプはとっても面白いんだけど疲れる&4人しかキャラクター作れない。もっとあれだ、ひたすらダンジョンに潜ってレアアイテム漁って、さっくりと死んだり、そんなハクスラ、一言で言えば『むせる』感じのオーソドックスなダンジョンRPGを久しぶりにやってみたい。

以前の日記でこんなダンジョンRPGが私の理想だって書きました
ダンジョンRPGにシミュレーション要素を追加したものがやりたい。

  • 自分が育てた冒険者をNPCの冒険者として登録、一つのダンジョンを分担して攻略
  • 同じく育てた冒険者を町の守備に当てたり、使わなくなった装備を渡したり
  • 敵がダンジョンから出てきて、町の攻防戦が起こったり
  • 負けちゃうと町を占領されてしまい、今度はこちらが町を攻略することになったり(ダンジョン化もいいかも)
  • いっそTRPGみたくダンジョンマスターと冒険者にプレイヤーが分かれて

これを満たした挙句、Windows立ち上げるのが面倒なのでMacbookでできるやつ!という大変ワガママなダンジョンRPGを探したところ……ありました!

そんな訳で『HoBL』こと『Heroes of a Broken Land』をやっていこうと思います。ゲーム内容はダンジョンRPG&ストラテジー!詳しくはこちらの方が素晴らしい日本語ガイドを作ってくれていますのでそちらを参考にしてください。

  • 1パーティ6人、最大6パーティー36人でパーティを組める。
  • 複数のパーティーに分かれて攻略するダンジョンもある
  • クラスは15種類(うち3種類は別種族専用)
  • 全滅すると死体はダンジョンに残る
  • キャラクターアイコンを自作の物にできる
  • モンスターが拠点に攻めてくることもある(?)

や〜私と似たようなことを考えて、実際に作っちゃう人が居るもんですね(^_^;)

特に複数のパーティーで遊べるってのがいいですよね。普段からRPGやってて、せっかくキャラクター数が多いのに戦闘中に使えるのは3〜6人だけってのが不満でした。だから、複数のキャラクターを使えるラストレムナントやインフィニットアンディスカバリー、はたまたRPGじゃないけど艦これが私の理想なわけです。

そして死ぬとゲームオーバーではなくダンジョン内に死体が残る……よし、『ノーリセット』で行こう!もちろんハクスラなのでクイックセーブ&ロードはあるわけですが、せっかくなのでノーリセット、死んだら別パーティーで死体回収するプレイスタイルでいきたいと思います。

このゲームはゲーム開始時にダンジョンが自動生成されるわけですが、難易度Hard、マップの広さはLargeで行こうと思います。それぞれ更に上の難易度impposible、Hugeがあるけど、一応ゲームクリアを目指したいのでやめとこう。クリアと同時に実績コンプリートも目指したい。

キャラクター

さあ、キャラクターシートを用意だ!エルミナージュやGrimrockで使ったキャラクターを40 x 40のpngに調整。Steamフォルダの以下の場所にPortraitsフォルダを新規作成し作った画像を放り込む。

  • Windowsの場合:Program Files(x86))/Steam/steamapps/common/Heroes of a Broken Land
  • Macの場合:/Users/username/Library/Application Support/Steam/steamapps/common/Heroes of a Broken Land

WoW組(ダンジョンRPGをする時にいつも使うパーティー)

アイコンキャラクター名クラス補足
grim_hum.pngセシリー
(Ceciry)
Mage私の分身
grim_mino.pngミノット
(Minott)
Fighter脳筋枠、肉壁
grim_liz.pngリーズ
(Leeds)
Rougeダメージディーラー、罠解除
grim_rat.pngラッチェ
(Rathje)
Priest回復役、パーティーの要
grim_ins.pngインセス
(Inseth)
Mage大砲その2、セシリーとは取得呪文分けたい
ramza.pngラムザ
(Ramza)
FighterWoW組は5人しかいないのでFFTより召喚

円卓の生徒組(王道構成)

アイコンキャラクター名クラス補足
player.png先生
(Teacher)
Sorceror魔法戦士、中途半端になりそう。。
bago.pngバーゴ
(Vergo)
Gladiator脳筋枠、肉壁
rumi.pngルーミ
(Rumi)
Knight僧侶 & 戦士
erusa.pngエルサ
(Elsa)
Wizard大砲
mai.pngマイ
(Mai)
Assassin首はねはないっぽい?
roron.pngロロン
(Roron)
Bishop回復役

ラストラムナント組(覚醒7人衆が倒せない。。)

アイコンキャラクター名クラス補足
LR_Rush.pngラッシュ
(Rush)
Knight一応主人公だし入れとこう
LR_Caedmon.pngケイドモン
(Caedmon)
Fighterトルガルよりケイドモンのほうが好きです
LR_Pagus.pngパグス
(Pagus)
Wizardパグスさんは外せないよね
ハナ
(Hana)
Assassinハナヒナ
ヒナ
(Hina)
Assassinヒナハナ
LR_Khrynia.pngキルネア
(Khrynia)
Adventure妹、エマさんを抑えてパーティーインっと

やる夫組(PSPのエルミナージュ2用にどっかで配布されていたもの)

アイコンキャラクター名クラス補足
yaruo.pngやる夫
(Yaruo)
???クラスどうしよう
yaranaio.pngやらない夫
(Yaranaio)
???クラスどうしよう
abesan.png阿部さん
(Abesan)
Monkモンク以外考えられないね、裸だね
yosshy.pngでっていう
(Detteiu)
Lizardでっていうの英語スペルが分からないっていう
kuma.pngクマ
(Kuma)
Golemクマであってベアーではない
Daddy.pngダディクール
(Daddycool)
???クール
gyaruo.pngギャル男
(Galou)
???7人居るじゃないか……ウィッシュ

シュタインズゲート組(エル・プサイ・コングルゥ)

アイコンキャラクター名クラス補足
sg_okarin.pngオカリン
(Okarin)
MageSG組はもうみんなMageでいいんじゃないかな
sg_josyu.png助手
(Assistant)
Mageいや、アシスタントはまずいか。。
sg_mayusi.pngまゆしぃ
(Mayushii)
Monk私の中ではまっちょしぃのイメージしか残ってない
sg_baito.pngバイト戦士
(PartWarrior)
Fighter名前なんでしたっけ。。
sg_faris.pngフェイリス
(Feiris)
Mageこの子が1番しかっりしてた気がする
sg_rukako.pngルカ子
(Rukako)
???設定は濃いんだけど、ちょっぴり影が薄い気がする

その他組(アザーズ)

アイコンキャラクター名クラス補足
tipi.pngティピ
(Tipi)
Faeグローランサーより。ちょうどフェアリーがあってよかった
rosetta.pngロゼッタ
(Rosetta)
Priest閉鎖都市巴里より。人形はないのよね。
elley.pngエレハイム
(Elehayym)
Priestゼノギアスより。ハイムさん。

34人なので2人足りない。まあ、なんならラスレム組だけで36人作れるけどね!キャラクター作成できるのは最初の4人までで、あとはギルドホールに遊びに来るのをスカウトする形になります。(名前とアイコンは変更可能)また、Knightなどの上級職は他の町を発見したり保護したりしないといけないので初めからなれるわけではありません。まあ、目安ってとこで。

よし、あとはギルド名だね!(ゲーム内ではそんなものないけど雰囲気作りは大事)World of Warcraft、Students of Round、Last Remnant、Yaruo、Steins Gate、Othersこれらの頭文字を取ってWRLYSO(円卓の生徒からはR)、これを適当にアナグラム生成した結果、『Sly Row(スライロウ』が導き出されました。Slyにはいたずらな、おちゃめな、ひょうきんなという意味もあり、Rowは行だけじゃなく…通りという意味もあるそうなので『いたずら通り』ってことにしときましょう。

うん、アレだね祭りの前の準備が1番楽しいと言うけど、ダンジョンRPGも始める前が1番楽しいかもしれない(^_^;)日記はちょっぴりロールプレイしつつ、淡々と解説していく感じにして動画は撮らない予定。

よし、準備はできた。いざ、潜ろう、祈ろう!

以下余談

このゲームはMac、Linuxにも対応しているのですが、実は私が購入した時はアイコン変更機能がMacでは使えませんでした。同じ画像、フォルダ名でWindowsでは使えたので、フォーラムで助けを求めたところ、なんと開発者の方が降臨してくれて『あ、バグだね。直しとくわ〜』と対応してくれてMac、LinuxでもPortraitsが使えるようになりました!

や〜頭が下がりますね。素晴らしい対応なのはもちろん、Steamは開発者との距離が近いいいプラットフォームですね〜。

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