ざっきザッキ雑記40

雑記

garigari_rich.png
ガリガリ君はどこへ向かっているのか?(´・ω・`)

Requiem of Phantom

見終わりました。
第1部(アイン、ツヴァイ)、第2部(ツヴァイ、ドライ)とすごく面白かったけど、第3部で舞台が日本に移ってからはちょっとダレ気味で残念。第1、2と海外マフィアのお話だったのが、第3部はファントム(暗殺者)とサイスマスターのお話へとスケールダウンしたのがちょっと。。ガングレイヴのように組織内も模様も描いてくれると期待してしまいましたが、マフィアはアクセントに過ぎず、全体を通してあくまでファントム(暗殺者)がテーマだったということでしょうか。ファントムと組織を繋ぐ役目だったクロウディアが第2部で退場してしまったのが痛かった。マグワイアさんはお風呂入っていただけのイメージしかない(;´∀`)
第3部に入ってからはひたすら『尺が足りません(´;ω;`)ブワッ』という感じがひしひしと伝わってきたものの、ラスト2話はぼちぼち盛り上がってよかった。
『アインなんて呼ばないで』
特にこのセリフが( ´∀`)bグッ!
放映当時、話題になった(どっちかというと荒れた?)最終話の結末ですが、個人的にはあれはあれでいいんじゃないかと。主人公にハッピーエンドは許されないでしょうしね。
いずれにせよゲーム内のマルチエンディングの内の一つに過ぎないんだと思います。アニメは『アインルート』といったところでしょうか。『キャルルート』ぽいのもちらっとあったかもしれない未来として描かれてましたね。機会があれば原作であるゲームの方もやってみたい。360でやるのはだるいのでiOSあたりで出してくれないかなー。
おまけ
ブルーレイ第3巻に収録されていたピクチャードラマ
phantom02.png
シリアスな本編はどこへやらスタッフが全力で悪ふざけしています。まさかのジャックバウアー(;´∀`)

ゲーム再開予定

すっかりゲームしない生活に慣れきってしまいましたが、一応11月28日から再開予定。
『ゲームにサプライズは求めない = 最先端のゲームは追わない』
ゲームの定義というかゲームに求めることは人それぞれでしょうけど、セシはグラフィックに重みを置いていないので(キレイに越したことはないとは思いますが)、試行錯誤する楽しさ、ロード時間の短さを重視しWiiU VCとWiiソフトメインにやっていくつもり。
Project Mirai2(3DS)
伝説のオウガバトル(VC)
大航海時代2(VC)
伝説のオウガバトルがメインになるかな~と。タクティクスオウガしかやったことなくてこちらは未プレイなのでとても楽しみ。あとはマリオUとピクミン3の追加されたミッションモードをちょこちょこプレイ予定。マリオUはWiiU買って以来、うちのサイト横の積みゲーリストでずっとプレイ中に載っています。
積んでいたわけではなく詰んでました(ノ∀`)アチャー
初心者にも優しい過剰なほど親切設計なんですが、ピーチ城で詰まってしまってね。。コンテニューしても5機しか増えないため、ゲームオーバー、コンテニューの繰り返しでした。。ここはひとつ有野課長を見習って機数アップして99機にして挑もうと思います(`・ω・´)シャキーン
仕事が忙しいのでFF6の時のようなアホみたいな更新はできませんが、プレイも日記もまったりやっていけたらと。

Hulu検討

マトリックスやフルハウス、Romeとまだ積んでいるブルーレイ・DVDはあるけど、Huluの導入を検討中。24Hourやプリズンブレイクがあるものの吹き替えではなく字幕オンリーなのでこれまで見向きもしませんでしが、TBSの番組配信が始まったのでちょっと検討を。
日本ドラマはまったく見ないんですが、『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』が見たい。10年前くらいに放映されていた『TRICK』の監督さんがやっているシリーズで前から気になってたんですよね。あとは毎週日曜18時30分から放映されている『THE 世界遺産』これ地味に好きでかかさず見ており、過去の放映分が見たかったんですよね。
対応デバイス(セシの家)
・PC
・iPad、iPhone
・Apple TV
・PS3
・Xbox360
・WiiU
・3DS
広い範囲への対応に驚かされるとともに、セシのガジェット多すぎだろ!と突っ込まざるをえない(;´∀`)
基本は起動の早いApple TVで大きい画面のRegzaちゃん(TV)で見て、半身浴中にiPhoneで見る感じになるかな、ハマるようなら寝る前にiPadで。
海外ドラマは字幕オンリーなのを逆手に取って、英語の勉強素材として英語音声で見るのも有りかなとも思いますね。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。