海外ドラマレビュー~プリズンブレイク シーズン2~

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それにしてもこのベリック、ノリノリであるw

話数

全22話(990分/1話約44分)

あらすじ

苦労のすえにフォックスリバー刑務所から脱獄したスコフィールドたち。彼らは『フォックスリバー8』と呼ばれ懸賞金をかけられ追われる身となった。各自の目的を果たすためバラバラに別れるもウエストモアランドが残した大金500万ドルを求めやがてユタ州に集まっていくのだった。
一方逃亡者たちを追うのは刑務長ベリック……ではなくw
FBIのマホーン捜査官。マイケルの計画をプロファイリングし確実に逃亡者たちを追い詰めていく。果たしてマイケルたちは無事に逃げ延びることができるのか? 兄リンカーンの無実を証明することができるのか?

主要人物
prison_brake15.png マイケル・スコフィールド(ウェントワース・ミラー)
彼のリンカーン救出計画には脱獄した後のことも計算されており、基本的にはそれに基づき行動していく。でも、非情に徹しきれないところがとても好き
prison_brake12.png リンカーン・バローズ(ドミニク・パーセル)
息子LJも逮捕されてしまったためその救出に向かう。マイケルが頭脳派ならリンカーンは肉体派なので活躍の機会も多かったですね~
prison_brake14.png フェルナンド・スクレ(アマウリー・ノラスコ)
逃亡者の誰もが大金を目指す中、一人愛に生きる男w 彼の行動力はすごいですね。さりげなくマイケルのピンチを何度も救ってるし頼れる相棒
prison_brake11.png セオドア・バッグウェル(ロバート・ネッパー)
みんな大好き『ティーバッグ』刑務所から脱獄し文字通り檻から解き放たれた獣な彼は行く先々でトラブルを起こす。かなり殺人も犯してどうしようもないんだけど、幼少時のトラウマや脱獄して真っ先に会いに行った彼女への行動を見ると何か憎みきれないんですよね~
prison_brake13.png ジョン・アブルッチ(ピーター・ストーメア)
マフィアのボスということもあり1番逃亡できる可能性が高い男。他の逃亡者同様、彼もまた復讐か家族を取るかの2択を迫られる
prison_brake09.png ベンジャミン・マイルズ・フランクリン(ロックモンド・ダンバー)
シーノートさん。彼の望みはただ家族で静かに暮らすこと。優秀なのでその目的は達成されるもその優秀さ故に誰もが彼を利用する
prison_brake08.png デイビッド・アポルスキス(レイン・ギャリソン)
シーズン1でマイケルたちを裏切ったり、ベリックを裏切ったりとコウモリのような子。白状すると1番最初に捕まるのはこの子だと思ってました(;´∀`) 彼のスリの腕は逃亡に十分役立ち、また要領がいいので彼もまたユタにたどり着く
prison_brake10.png チャールズ・パトシック(サイラス・ウィアー・ミッチェル)
『ヘイワイヤー』さん。統合失調症を患って不眠症な彼だけど、観察眼が鋭くマイケルの刺青を脱獄の計画書(刑務所内の地図)と気がついたのは彼とマホーン捜査官だけ。ハラハラする展開が多いシーズン2でのんびりした彼が出てくるとすごく和む(*´ω`*)
prison_brake05.png サラ・タンクレディ(サラ・ウェイン・キャリーズ)
シーズン1であわや退場かと思われたがシーズン2も引き続き登場、マイケルを助けたことで罪に問われもうボロボロ。そんな彼女にマイケルから電話がかかってきて彼女の発した言葉は……
prison_brake07.png ブラッド・ベリック(ウェイド・ウィリアムズ)
シーズン2冒頭で出番終わりかなと思いきやすごくがんばるベリック! シーズン2の中でもっとも立場が右往左往した人物じゃないだろうか。もちろん悪い目に合う意味でw
prison_brake06.png ポール・ケラーマン(ポール・アデルスタイン)
個人的にはシーズン2後半の主人公はこの人。シーズン1の印象では失敗続きで無能な印象だったが、シークレットサービスは伊達じゃないということでむっちゃ優秀でした。ずっと迷わず信じてやってきた仕事・信念がガラガラと崩れ始め、葛藤の末彼が選んだ決断は……『遅かったな』はエヴァの加持さんを思わせて泣けた(´Д⊂グスン
prison_brake03.png アレクサンダー・マホーン(ウィリアム・フィクナー)
新キャラ、FBI捜査官。個人的にはシーズン2前半の主人公はこの人。非常に優秀でマイケルの計画を次々と見破っていく。非情に徹しきれるマイケルといったところでしょうか。彼とマイケルの対比がシーズン2の見所の一つでもあります。非情と書きましたが後半では彼の苦悩も描かれていきます。彼もまた家族を大切に思う一人なのでした
prison_brake04.png ウィリアム・キム(レジー・リー)
新キャラ、シークレットサービスでケラーマンやマホーンよりさらに地位が高い。レイノルズ大統領に代わって現場の黒幕という役どころ。彼の笑顔はとても人懐こく、そしてどうしようもなく胡散臭いw 特典のキャストインタビューで『笑顔の持つ意味』を観せたいと話していましたが十分すぎるほど伝わってきました。いいキャラクターだなー。
感想

脱獄劇から逃亡劇になってパワーダウンするんじゃないかと心配してましたが、魅力的なキャラクターたちのおかげで相変わらず面白かった。4日くらいで一気に見ちゃいました(∩´∀`)∩ワーイ
シーズン1はどうしても刑務所という閉鎖的な場所だったのでマイケルのみにスポットが当たりがちでしたが、シーズン2は逃亡者8人、マホーンやケラーマンといったそれぞれの人物にスポットがあたり誰もが主人公といった感じ。また、脱獄したら終わっちゃうためスローテンポだったシーズン1に比べ非常にスピーディーでした。
サスペンス性がましており多くのキャラが退場していったこともあり、毎回毎回ハラハラしっぱなし。中だるみすることなく最初から最後まで楽しかったです。

不満点

なし
シーズン3は再び刑務所が舞台になるようです(フォックスリバーではない)が、個人的にはリンカーンの件に決着がつき、ストーリー上はこれ以上やると蛇足じゃないかなと思うのでプリズンブレイクはここで視聴終了にします。もうこれ以上ないくらい満足してしまいました。

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