FF5_11:ムーアの大森林
FF5
ストーリー
人を拒むムーアの大森林、長老の杖で森の奥へ。
エクスデスは入れないのか森ごと燃やし無理やり侵入を試みる、周りが火に包まれるもモーグリの助けでなんとか難を逃れ森の最深部にあった長老の木内部へ。
そこにあったのは4つのなにか
こちらの世界のクリスタルだった?
自分を縛り付けた忌々しいクリスタルの力を今度は自分が使うエクスデス。圧倒的なクリスタルの力の前に為すすべなく倒れる4人。クルルの助けによってなんとか危機を脱するも、今度はクルルがピンチに。。
そして……
……。。
……。。
ダラダラ感想
きっぱりはっきりと命が尽きたの文字、慈悲はない。。
FF5のテーマの一つに『継承』があるのかもしれませんね。
ガラフの力はクルルへ。
子供の頃プレイした時は結構あっさり暁の4戦士死んじゃったなーくらいにしか思わなかったけど、こうして大人になってからプレイしなおしてみると結構エクスデスを追い込んでますね。エクスデス城のバリアはゼザに、クリスタルをひとつ砕き、エクスデスを一時的に退けるガラフ。ドルガンはバッツを育てて、ケルガーはこれから……。。継承、そして世代交代なかなか感慨深いものです。だがしかし、賢者ギード、テメーはダメだ!元々700年前にエクスデスを封印して、30年前にはガラフたち暁の4戦士に手を貸したギード、ここでこの場面で来ないでいつ来るんだよ。。それともここから何か手を貸してくれるんだっけ?今のところ投げっぱなしジャーマンです。。
メニュー画面にもうガラフは居ない(´;ω;`)ブワッ
この記事へのコメントはありません。