FF5_10:サーゲイト城〜ギードの祠
ストーリー
元気になった飛竜に乗って700年を生きる賢者ギードの島へ向かうもエクスデスの力で島ごと沈められてしまう。
仕方なくあちこち飛び回っているとサーゲイト城に到着。
城主ゼザは元暁の4戦士の一人で魔法が得意。今、船団を率いてエクスデス城へ進攻しているそうな。合流するべく先を急ごうとするが
いいんですか!?
遠慮なく荒らし回り時空魔法『レビテト』、『すばやさのうた』をゲット。書庫では封印の本が見つかったようだが本の半分が破れている。。あれか、古代図書館にあったのがもう半分かな?
満足したところでゼザを追って海へ
そのバッツをハブる紹介やめてあげて!一応バッツもドルガンの息子よとフォローがあって安心。
かなりの船団だがバリアがあるかぎりエクスデス城への進行は難しいだろう。それを踏まえてゼザは船団を囮にして海底にトンネルを掘ってバリアの塔への潜入を試みていた。4つあるうち一つでも破壊すればバリアは解けるようだ。
そんなこととはつゆ知らずビッグブリッジなBGMとともにまんまと攻め込んできたのは
この男、げんじのこてゲットだぜー!
ギルガメッシュとそのお友達を退け、トンネルから潜水艦に乗り込み(んん??)発破でバリアの塔の一つに乗り込む。ゼザが地下の動力室でエネルギー供給を止めている間にガラフたちが屋上のアンテナを破壊する作戦。
屋上について門番を退け
アンテナを破壊。
破壊した影響で地下の動力室では爆発が起こり。
ゼザは動力室で必ず戻ると言い残して一人残る。
潜水艦の前でいつまでもゼザを待つガラフだったが……魔術師還らず。。
もうバリア解けたんだしギードに会わなくていいやとエクスデス城に突入したら1Fの扉に鍵がかかっていて進めず。近くの兵士『賢者ギードならなんとかしてくれるかも!』アッハイ……潜水艦で沈んだギードの祠へ。
それにしてもこのバッツ、ノリノリである。レナもなぜか止めない。。
実はこの亀が賢者ギードだったりして、エクスデスの正体と狙いを話し始める。エクスデスの正体はムーアの森で邪悪な心が集まった1本の木。彼の狙いは森の中の『ある物』今度こそエクスデスを封じるのではなく倒すのじゃと張り切るギードから長老の杖を貰い受けムーアの森へと急ぐのだったー。
ダラダラ感想
バリアの塔のボスに大苦戦どころか、雑魚戦で3回死ぬ(;´∀`) ちょっとレベル不足を感じたのでレベリングしました。
あとはギルガメッシュからついにげんじシリーズが盗めるように。きんのかみかざり(使用MPが半分になる)もこんなところ(バリアの塔)で手に入るのね。
そしてムーアの森です……お別れ。。
ガラフの狩人がMasterになったので予定通り魔法系へシフト。狩人Lv4が有名な『みだれうち』だったのね、全然覚えてなかった。
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