FF5_06:リックスの村〜ほろびの町の遺跡

FF5

ストーリー

火力船壊れちゃったw
とシドには言いづらく黒チョコボで逃避行。。山に囲まれたリックスの村を訪れる。
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バッツの故郷だけど、住んでいた家は今は別の住人がおり、帰る場所はない。
意を決してシドに伝えると
『また作ればええわい』
と以外に前向きな答えが返ってきて、なんというかちょっとさ……チッって思っちゃった。
そんなことよりタイクーン王を西の砂漠で見かけたとのことで向かってみる。
この砂漠は流砂がひどく進めない、シドのアイデアで鈴でサンドウォームを呼び寄せ倒して即席の橋にすることになった。『魔法をかけると大変なことになるぞい!』と警告を受けるが大丈夫
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うちら脳筋パーティだから。
砂漠を抜けた先のほろびの町で
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タイクーン王とご対面。
ファリスも『お父様!』とかけよるも落とし穴に落とされ落下。
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ようやく認めたファリスとレナがキャッキャウフフしている間、放置されるバッツ。
ガラフだけ別の場所に落ちてしまったが自力で合流してきた、じいさんさすがである。
どうやらここは大昔の遺跡みたい。何やら装置がいっぱいあったんだけど
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レナはそんなこと言わない。。
ワープ装置が動き一瞬で三日月島の地下へ。そこには沈没したはずの火力船、そして見慣れない船があった。
黒チョコボを三日月島に返しに来ていたシドとミドが地震でできた穴から落下してきて、大丈夫かと問う間もなく、大興奮で船を調べ修理にとりかかる。
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シドが一晩でやってくれました……飛空艇!
時を同じくしてほろびの町の遺跡が浮上、土のクリスタルの力で動いているらしくこのままだとクリスタルは砕け散ってしまう。
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ガラフが乗ってきた隕石の中のアダマンタイトで飛空挺を強化し、遺跡へ。
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優秀すぎる防御砲台に対して切り札のいかづちのロッドを使い、辛くも勝利。
4人は残る最後のクリスタルを守るべく遺跡内部へと乗り込むのだったー。

ダラダラ感想

レナはそんなこと言わない(´・ω・`)
なんというロッドゲー(;´∀`)
ロッドは使用するとブリザガ、ファイガ、サンダガ発動なので序盤では相当強いですね。
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風水士がLv3までだったのでマスターしてしまい、ガラフは狩人にジョブチェンジ。
弓矢使える以外の存在価値を見いだせない。。相変わらずのバーサーカーの斧頼みです。
あ、バーサーカー、マスターしてる。全然気づかなかった。どうしようー。

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