レビュー(カルドセプト)

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機種:ジャンル

3DS:ボードゲーム

プレイ時間:実績

612時間

あらすじ

女神カルドラの創世の書『カルドセプト』バラバラに引き裂かれカードとなっても、その力は強大だった。
人々はカードから力を引き出し魔法やクリーチャーを駆使できる能力の持ち主を『セプター』と呼び恐れた。セプターたちは全てを集めた者は神となり、あらゆる願いをかなえることが出来るという伝説を信じ、互いのカードを奪い合った。
やがていくつかの世界でカードを全て集め、創世の書『カルドセプト』を復活させたセプターは新たなる神となり、新たなる世界を生み出していった。
いくつもの生み出される世界をただ見守っていた女神カルドラはあるとき、あらゆる世界を滅ぼす邪悪なる者『ジェミナイ』の出現を予知し、邪悪なる者が生まれる『ソルタリア』に人頭杖の従者『ゴリガン』を送り込むのだったー。

ファーストインプレッション

『カルドセプト』シリーズは初めてだったけど面白いですね。人を選ぶゲームですがチュートリアルが丁寧で、ゲーム中もヒントやガイドが出るため初心者でも入りやすい……のですが、初心者から中級者へ上がるためのハードルは高いかなと。なんというか門戸を開き笑顔で家に招き入れてくれて、親切丁寧に説明してくれた挙句、笑顔で千尋の谷に叩き落されて這い上がって来いと言われてる感じ(?_?;)

特徴

すごろく&カードゲーム
以前まとめた記事

不満点

・リプレイ機能がない
・回線落ち時の対応
PS2版やDC版にあったらしいリプレイ機能がないのが本当に残念。自分のプレイや上手いセプターの試合を見ることで上達できると思うんですよね。
回線落ち時は落ちたセプターはAI化するのですが、これがもう困る(´・ω・`) プレイヤーと違い順位に関係なくカード毎に設定されている優先順位に従って行動するんですよね。。(例:シャッターはホーリーグレイル、グレムリンアムルが最優先目標)一言で言うと『空気の読めないセプター化』カルドセプトの試合は1試合のプレイ時間が長いので、空気の読めないAIセプターの行動はかなりのストレス。しかも、誰か一人がAI化した時点で試合後に与えられるポイントは一律で10ポイントになってしまう。(通常は1位:50、2位:20、3・4位:0)もう順位は関係なくはっきり言って試合を続ける意味が分からない。。誰か落ちたらその場で試合終了でいいと思います。

総評

入り口は浅く、奥は広く深くの見本のようなソフト。
プレイ時間612時間……( ゚д゚)ポカーン
ネトゲ以外では時間が自由にあった子供時代を含めても、これほどやり込んだゲームはない。しかも、ゲーム内時間は600時間だが、ブックを考えていた時間も入れると一体どれくらいになるか分からない。
ブック構築:ブックはきっちり50枚、1種類ごとの最大搭載数は4枚までと決まっているものの自由度が高く、色んなブックが作れる高い戦略性に加え、4人対戦によるランダム性、その場で相手に合わせて最善の選択肢を選んでいく戦術面が素晴らしい。
個人的なプレイの変遷
2012年06月:プレイ開始、ストーリーモードを進める
2012年10月:オンライン対戦を開始、全国大会の予選にも参加
2012年12月:ランキング戦に本格参戦
2013年01月:仕事多忙につき休止
2013年04月:ランキング#19より復帰
2013年09月:ランキング#29にてプレイ終了
去年の10月にオンライン対戦始めた頃はまったく勝てずへっぽこセプターだったセシでしたが、7月辺りからようやくコンスタントに勝てるようになり、100位内に入れるようになりましたヽ(´ー`)ノ
楽しみ方も
『たくさん対戦をして色んなブックを見てみたい』
         ↓
『勝てるブックとは?』
         ↓
『指定されたマップにそってブックを作るの楽しい』
         ↓
『普通のブックで勝ってもつまらない、コンセプトブックで勝てるように』
と、どんどん変化していきました。
『ランキングで100位内に入る』、『コンセプトブック(お猿ブックや護符ブックといった特殊なもの〜焼きブックまで)で勝つ』といった目的も果たし、もはやカルドセプトでやり残したことはありません。とっても楽しかったです、ありがとう大宮ソフトさん。
序盤で土地取られまくって総魔力三桁になっても、相手セプターに目標魔力達成されても、最終的に逆転し目標魔力に達しお城に付けば私の勝ち。ゲームとはいえカルドセプトには
『どんなに序盤に負けていても最終的に勝てばいい』
ということを教えてもらいました。これを活かして今後の人生でも一時的に苦しくても長い道のりの通過点として乗り越え、目標やゴールといったものを見失わずにやっていくことを忘れないようにしたいと思います。
(株投資している時はすっかりコレ忘れてました(ノ∀`)アチャー)

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