Skyrim04~ドラゴン強襲!~

だいぶ道草食ってしまったけど、ホワイトランの首長バルグルーフに謁見
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セシリー『いやいや、違いますってセシはただの旅人で、たまたまウルフリック一派の処刑騒動に巻き込まれただけですって』
バルグルーフ『・・・ウルフリック』
セシリー『そういえば首長、ホワイトランはどっちにつくつもりなんです?』
???『貴様、失礼だぞ!』
側近のオーク女性から叱責が飛ぶも
バルグルーフ『よい、イリレス』
さすが首長さま寛大だ
バルグルーフ『帝国には世話になった将軍もいる帝国側につくべきだろうが、ホワイトランはどちらにも味方しない。それよりも今はドラゴンだ』
セシリー『ドラゴンは突然ヘルゲンに現れて襲って来ました、帝国兵も反撃を試みましたが見張り塔は崩され、指揮系統も混乱していたようで一蹴されてましたねー』
バルグルーフ『ふーむ、我がホワイトランの防壁も過信は禁物か』
イリレス『首長、今すぐリバーウッドに兵を送りましょう!』
バルグルーフ『いや、それではウルフリックの反乱に加担したように見えるだろう』
イリレス『しかし、ドラゴンは!』
バルグルーフ『当面は今まで通りドラゴンの調査を優先させる、無論見張りは増員するが』
イリレス『・・・かしかこまりました、首長』
バルグルーフ『セシリーよ、よく知らせてくれた。これはほんのお礼だ』
鋼鉄の鎧キタ━(゚∀゚)━!
イリレス『こ、こら首長の前だぞ、着替えるな!』
バルグルーフ『ハハハ、おお、そうだファレンガーに会ってくれ』
セシリー『え、誰です?』
バルグルーフ『王宮魔術師でドラゴンの研究したさにこんなところまで来てしまった変わり者さ』
バルグルーフ『おう、ファレンガー。欲しがっていた助手だぞ』
ファレンガー『あなたが連れてくるのは役立たずばかりじゃないですか!』
バルグルーフ『まあ、そう言うな。このセシリーはヘルゲンでドラゴンを目撃しなおかつ生存した強者だぞ』
いや、逃げまわってただけだけどねー
ファレンガー『ほう?』
ジロジロと遠慮無く観察される。うう、尻尾が逆だっちゃいそうだ。
ファレンガー『では、勇敢なネコくん。君にはある物を取ってきてもらおう。といっても近所のお使いじゃないぞ、危険な墓地にあるともわからん石だ』
もう、一々引っかかる言い方するなーこの人
セシリー『実在するかも分からない石を? それがドラゴンとどう関係あるのさ?』
ファレンガー『おやおや、ネコくんは傭兵じゃ飽きたらず学者にでもなるつもりかね? その石にはドラゴンが埋葬されている地図が書かれていると言われている』
セシリー『へー、ほーふーん』
ファレンガー『ブリーク・フォール墓地に行き、石の実在を確かめてきてくれ』
セシリー『ほーい・・・ってブリーク・フォール墓地? あれ石版ってもしかしてこれ?』
『金の爪』事件で捨てようかどうか散々迷った石版を渡す。
ファレンガー『え、何で持ってるの?( ゚д゚)ポカーン』
セシリー『落ちてたから』
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すっごく喜ぶファレンガーさん。いや、まさか路銀稼ぎでやった仕事で拾った石がそんな重要なものだったとは、捨てなくてよかった。。
ファレンガー『ヒャッハー、これで研究が進むぞ! 首長、聞いてください首長ー』
イリレス『それどころではない!』
ファレンガー『おお、イリレスか聞いてくれ貴重な石が』
イリレス『それどころではないと言っただろ! ドラゴンが西の見張り塔を襲った!』
ファレンガー『え、ドラゴンが!? そりゃあいい、ぜひこの目で確かめねば!』
セシリー『うわー研究者バカってやつだね』
イリレス『とにかく2人とも首長の元へ来い!』
2階の広間へ行くと首長が伝令の話を聞いていた
伝令『ドラゴンは突然現れ見張り塔に炎を吹きかけてきました、私はあんなに巨大で疾いものは見たことがありません』
バルグルーフ『むう、分かったお前は下がっていい。よくやったゆっくり休め』
イリレス『首長!』
バルグルーフ『ああ、分かっている。カジートの友よ、再び君の力を貸して欲しい』
セシリー『え、セシはヘルゲンで逃げまわってただけですよ?』
バルグルーフ『イリレス、セシリーと共に兵を率いて見張り塔に向かってくれ』
イリレス『ハ、首長』
わー聞いてなーい。まあ、いざとなったらさっさと逃げよう。今のセシにはアリーが居るしね。
ファレンガー『首長、私も! 私もぜひこの目でドラゴンを!』
バルグルーフ『いや、お前は残ってくれ。ドラゴンは次にこちらに来るかもしれん』
ファレンガー『(´・ω・`)』
首長の館を出ると雨が降りしきっていた。
集めた兵はみんなドラゴンを恐れている。そんな兵たちを前にイリレスは
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殺し文句の名誉をちらつかせるのだったー。てか人数少なくない!? セシも含めて6人ってどこの勇者パーティーですか。。
門の外で律儀にセシを待っていてくれたアリーに跨り西へ走る。
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問題の見張り塔へ到着、塔の一部は崩れそこら中から煙が上がっている。
イリレス『よし、手分けして生存者を探すわよ』
おーい、ただでさえ少ない兵を分けないでくれ(ノ∀`)アチャー
塔の内部に入ると生き残りらしい衛兵が居た。
衛兵A『お前は?』
セシリー『助けにきたよー』
イリレス『どうした、何があった?』
衛兵A『ああ、イリレス隊長。だめです奴はまだここに』
衛兵B『きたぞー、ドラゴンだ!』
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その圧倒的な炎の火力に、瞬く間に衛兵が倒されてしまった。
イリレス『くっ、各人弓を取れ! 奴を引きずり落とすぞ!』
セシも弓を構えて応戦、衛兵Bは雷の魔法をドラゴンに浴びせている。
セシリー『おお、やるじゃん!』
衛兵B『へへっ、俺だって昔は冒険者だったんだ。トカゲ如きに負けは』
セシリー『おっと、死亡フラグは立てさせないぜ、散開!』
意外に弓や魔法の効果があり、弱ってきたドラゴンが地面に降りてきた。
セシリー『何でセシの近くに!?』
正面からドラゴンと対峙、逃げる間もなく
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炎に包まれるのだった。ああ、短い人生だったアーメン。
衛兵B『おい、ボサッとするな立て!』
セシリー『あれ、なんでセシ生きてるの?』
衛兵B『さあな、だがドラゴンは瀕死だ。トドメをさすぞ!』
衛兵Bの雷の呪文が突き刺さり
ミルムルニル『ドヴァーキン、止めろ!』
セシリー『わ、ドラゴンが喋った? でも、これで!』
その喉に矢が突き刺さり崩れ落ちるのだった。
ドラゴン・・・意外にあっけなかったな。
イリレス『おい、まだ息があるかもしれん。不用意に近づくな!』
セシリー『大丈夫、このドラゴンは完全に』
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突然、ドラゴンの体が炎に包まれその体を溶かしていく。そしてセシの周りに光が渦巻く。
セシリー『わー、なんだなんだ』
やがて光は静まり、目の前には骨になったドラゴンだけが残された、そして
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空中に一瞬言葉が浮かんだと思ったら消えていた。今のは確かブリーク・フォール聖域のドラゴンのレリーフに書かれていた文字だったような。
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セシリー『へ?』
衛兵B『伝説のドラゴンボーン! 竜を殺し竜の力を奪いし者!』
セシリー『いやいや、そんな馬鹿な。大体それってノルドの伝説でしょ? セシはカジートだよ』
衛兵B『いやしかし・・・そうだ、ドラゴンボーンなら竜のシャウトが使えるはずだ! 叫んでみろ』
いきなり叫べって言われてもなー。まあ、それで気が済むならえーとがおーって感じで
セシリー『ポウッ!』
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変な叫び声になっちゃった、ていうか何か青い突風が出た。これってブリーク・フォール聖域に居たあのエースゾンビが使っていた力?
衛兵B『やはり、間違いないドラゴンボーンだ!』
衛兵A『おお、ドラゴンボーン!』
衛兵B『イリレス、伝説のドラゴンボーンを見つけたぞ!』
イリレス『私にはセシリーがそうなのか分からないわ』
衛兵B『フン、お前はノルドじゃないからな』
イリレス『分かっているのはドラゴンは殺せるということ、それが分かればドラゴンボーンなんて居なくて結構よ』
セシリー『そ、そうだよね。じゃあ、セシはこれで』
イリレス『待ちなさい。あなたが何者であれその力は魅力的よ。衛兵、セシリーをバルグルーフさまの元まで護衛しなさい』
セシを組み込む気? ドラゴンボーンの伝説を利用しウルフリックでも帝国でもない、ホワイトランが勝者になるために。
セシリー『それも悪くないけど、でも・・・アリー!』
戦場から離れた場所に待たせていたアリーに跨り、一気に距離をとる。
イリレス『セシリー、どうしたの? 待ちなさい』
あれ、もしかして考え過ぎだった? わー今更恥ずかしくて引き返せないし、でも事実だったら嫌だしねどうしたもんか。
アレコレ今後のことを考えながらホワイトランへ向かっていると
郵便屋『郵便でーす』
セシリー『ふう、これからどうしよう』
郵便屋『郵便ですってば!』
セシリー『え、セシに?』
郵便屋『はい、えーと差出人は・・・ああ、お友達からですね』
セシリー『旅人のセシに友達なんて居るはずが』
郵便屋『確かに渡しましたからねー』
うーん、一体誰から?
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いや、本当に誰なの?(´・ω・`)
まあ、いいか。しばらくホワイトランから離れたかったし、その見捨てられた洞窟とやらへ行ってみよう。。

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