サガスカ01〜ファーストインプレッション〜

 

あらすじ

かつて、星神を裏切った「ファイアブリンガー」という一柱の神がいた。その神は邪神となり、星々の彼方に追放されたが、彗星になって還ってきた。ファイアブリンガーの接近によって冥魔たちも活発化し、星は大きな混乱に見舞われる。

星神はある人間に力を与えた。その男は人々を束ね、邪神に対抗するための帝国を築き、力を合わせて戦った。邪神は去り、星には平和が訪れたかに思えた。しかし、邪神は150年に一度の周期でまた還ってくる。

人々は歴代の皇帝の元で邪神と戦ってきた。そして、7度目の戦いでようやく邪神ファイアブリンガーを打ち破った。邪神の彗星は砕け散り、1000年に渡る長き戦いの歴史には終止符が打たれた。

しかし、邪神が消滅したことで帝国もまた不要になり、反乱が起こった。邪神を破った皇帝は暗殺され、帝国は内乱により瓦解した。

それから70年後、新たな脅威が迫りつつあった。

帝国が瓦解した混乱の時代に、人々は星神に救いを求めるが、神々も共通の敵を失ったことで勢力争いをしていたのだった。この間に冥魔たちは徐々に力を取り戻し、地上の支配権を得るべく活動していた。砕け散り、地上に降り注いだ邪神ファイアブリンガーの破片・「スカーレット グレイス」を求めて。

ストーリー

ケイ州コハン城の執政「シグフレイ」、当時の城主を裏切って処刑し権力を握った彼は、役人・一般人問わず大量処刑を行い、州に恐怖政治をもたらした。その処刑の執行を担った法定処刑人「バルマンテ」は忠実にその職務を執行する。

やがて政敵によって捉えられたシグフレイの処刑を執行する役もまたバルマンテに委ねられた。人々に恐怖をもたらしたシグフレイだったが、自らの処刑を前にしても穏やかにバルマンテへ話しかける。

「私は七度蘇って、この世に正義を為すつもりだよ。また、会おう。」
謎めいたシグフレイのこの遺言に対し、しかしバルマンテは意に介さずその斧を振り下ろすのだった。

ヤンヨウジ家に仕える法務書記官「アーサー」は、シグフレイの言葉を気にかけるが、バルマンテは「無用なことだ」と取り合わない。

シグフレイの処刑から100日後、隣のモウレワ州からとある噂が流れてくる。
「シグフレイを名乗る人物が祈りの塔の建設を始めた」
バルちゃん
噂の真相を確かめるべく、バルマンテとアーサーはモウレワ州へ向かうのだった。

モウレワ州に入り、人々から情報を集めるバルマンテ一行。どうやらシグフレイを名乗っているのは、ポールというチュロス(揚げパン)の屋台を出していた男らしい。さっそく本人に会いに行くと、
ポール
天啓受けたので高い高い塔建設します〜と、電波ゆんゆんなことを言い出したので「無用なことだ」と処刑しようとするバルマンテを慌てて止めるアーサー。帝国四将軍家の一つヤンヨウジ家に仕える彼としては、ここモウレワ州は同じ四将軍家のイラクリオス家と覇権を争う地であり、うかつに手は出せない、ひとまず様子を見るようバルマンテを宥めるのだった。

2つの将軍家がうかつに手を出せないため、実質的には法の星神シャムスの神殿が力を持っていた。神殿を尋ねるバルマンテたち、神官はシグフレイの祈りの塔建設によって人手や物資が彼のもとへと集まっていき、苦々しく思っているようだ。

やんわりと塔の建設の妨害を頼まれるも「無用なことだ」と、何故か星獣に戦いを挑むバルマンテに頭を抱えるアーサー。一気にシャムス神殿との関係が悪化してしまう。何食わう顔で神殿を再び尋ねるバルマンテたちに対し、神官は「あなたたちに祈る資格はありません」と門前払いを食らわすのだったー。

そんなこんなしている間に、完成へ向けて建設が進むシグフレイの祈りの塔、処刑か建設を手伝うかバルマンテの法定処刑人としての決断のときが迫っていた。

※追記

え〜っと、第1話を書いた後、10分くらいでモウレワ州編終わっちゃったので、追記します(;´д`)トホホ…

祈りの塔に迫る魔物を撃退し、ようやく完成間近
祈りの塔完成
て、ところで突然冥魔と契約した罪で告発されるシグフレイ、そしてこれをあっさり認める……スピード裁判で処刑宣告がなされ、執行人は当然バルマンテ。

シグフレイ2度目
また、会おうと言い残すシグフレイ、バルマンテはこれに応じずその斧が振り下ろされる。

シグフレイ亡き後も祈りの塔建設は続きついに完成するも、魔物が襲撃してきた。バルマンテたちはこれを傍観し、魔物によって塔は破壊される。
「あの魔物たちは、もしかしたら聖獣だったのかもしれないね」
目的のシグフレイの処刑を終えたバルマンテたちは、もう用はないとモウレワ州を後にしケイ州へ帰るのだったー。

ダラダラ感想

はい、始まりましたサガスカ、個人的にはスカグレって呼びたい。4人の主人公の中から選んだのは、バルさん(バルマンテ)
バルマンテ
うん、私だって本当はかわいいウルピナちゃんで遊びたかったさー、でも、斧スキーの私としては得意武器の斧のバルさんしか選択肢なかったさー、ふぁっきゅー。

クソ真面目そうで面白みのないバルさん、見た目ジャミル似のアーサーにがんばってもらうしかない。

マップ
マップはこんな感じ。建物や洞窟などのオブジェクトが飛び出す絵本みたいに、にょきにょき生えてくるのが見た目に楽しい。

戦闘画面
戦闘はこんな感じ。画面下の丸いキャラアイコンがタイムラインで、左のキャラから行動していく形。星がBPでそれを消費して技や術を繰り出します。術は詠唱が終わるまでにターン数がかかるものの強力なものが多いようです。

インタラプト技が強いっすね。
カウンター
発動は同ターンで一度だけですが、斬撃などの複数ある技の属性に対して割り込むことができます。(敵の行動を遅らせるだけで止めるわけではない)行動前に対応する敵の技を確認できるため(画面上のTARGETがそう)、BPの高い強力な攻撃を撃ってくる敵に合わせるのがよさそう。

そして特徴的なのが「連撃」
連撃
これはキャラが倒された時、タイムライン上でそのキャラの両サイドが同じ勢力だった場合に発生するというもの。並んでいる味方のアイコン数だけ連続して攻撃を叩き込むことができ、なおかつ次のターンで連撃に参加したキャラのBP消費量が減ります。味方が倒れた時も発生するので、瀕死の味方にわざと挑発をさせて死んでもらって連撃発生とか非道な戦法もありっすね。

以上のことから、基本戦術は敵のHPを減らしつつ、連撃発生条件を整える、高速突きなど行動順を入れ替える技でとどめを刺し、連撃発動、敵の強力な攻撃に対してはインタラプト技で対処ってところでしょうか。

で、まあファーストインプレッションですが「まあ、こんなもんじゃろ」ってとこっすね。Unityというマルチプラットフォームに対応したゲームエンジンで作られており、元々Vita用に開発、明らかにスマホに移植することを前提として作られている印象です。PS4やSwitchといった据え置き機でわざわざプレイする必要はないなというのが正直な感想。

まだ2時間しかプレイしていませんが、狭いフィールドで戦闘イベントをこなして、素材集め、鍛冶屋で武器や防具を強化しつつ、時間経過……おいおい、まさかこれだけなのか?

ダンジョンや街の中を探索する要素は必要ないってことで省かれていますが、私はこれらは重要な要素だと思っています。家庭用・据え置き機ではがっしり腰を落としてプレイするわけで、これらの要素がやっぱり欲しいですし、世界観の補足にもなると思います。

あと、それらを削ぎ落として特化したはずの戦闘にあんまり面白みを感じません。そんなに考える要素がなさそう。技の閃きこそあるもののステータスアップはHPと技スキルのみで、筋力などは伸びません。

ストーリー的にはバルさんイマイチツマンネとなりそうだけど、シグフレイ関連は興味をそそられますね。7度蘇るシグフレイ、同じく7度撃退された邪神ファイアブリンガー関連性や、モウレワ州を見る限り、シグフレイ本人が蘇るというわけではなく、思念体や概念なのかな?この辺りはブギーポップのイマジネーター(水乃星透子)を思い出させるわけで、そっち方面だと個人的にとてもとても好みですね。

日記的には1シグフレイで1話の形式がよさそう。ファーストインプレッションはイマイチだけど、まあ、もうこれTRPGだと割り切って妄想膨らませて遊んでいこうと思います……次回いきなり主人公がウルピナちゃんに変わっていたり、ロマサガ2日記に変わってたらごめんなさいってことで(^_^;)

現在のパーティー

パーティー
モブっぽい、斧使いのマリオンちゃんを贔屓してアイテムを集めてます。バルさん?彼はまあ主人公補正で勝手に強くなるっしょ。とりあえず斧、そして薪割りダイナミックで世界を救おうじゃないか!

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