FF5_09:モーグリの村〜飛竜の谷
ストーリー
前回までのあらすじ……エクスデスを追ってガラフの世界に旅だったバッツ、レナ、ファリス。さっくり捕まってしまうもガラフが単身エクスデス城に乗り込んできて脱出を図るが、バリアーに吹き飛ばされてしまった。。
なんとかガラフが所属するバル王国へ帰ろうと南下。1000年前の伝説の戦いで使用された武器が眠っている封印城クーザーを外から見物しつつ
荒ぶるモーグリたちと戯れ癒される。
感受性が強くモーグリと会話ができるガラフの孫娘『クルル』が飛竜で迎えに来てくれて無事バル城に帰還。
部下たちからエクスデスの放った魔物に襲われ兵士はほぼ全滅との報告を聞きながらガラフが座ったのは玉座、そうガラフはバル王国の国王だった。思わず敬語になりそうになるも今まで通り呼び捨てで構わないと笑うガラフ。そうだね、だってみんな王族だもんね!……バッツ以外。。
傷ついた体で無理に飛んだ飛竜を救うべく飛竜草をとりに飛竜の谷へ。
途中のウェアウルフが住むケルブの村でかつての暁の4戦士の一人ケルガーと再会、喜ぶガラフを尻目にエクスデスを蘇らせたバッツたちを疑いケルガー VS バッツのタイマン、ケルガー必殺のルパインアタックを父親から習った技で破る。驚くケルガーがバッツの父親の名を聞きさらに驚く、バッツの父親ドルガンもまた暁の4戦士だったのだ。異世界(バッツたちの世界)にエクスデスを封印することを最後まで躊躇っていたドルガンは一人異世界に残ったのだった。
飛竜の傷を癒すと同時に食料でもある飛竜草は
凶暴化していた。このために飛竜はバル城の1匹を残して全滅してしまったのだ。
沈静化させて飛竜に草を食べさせようとするが、トラウマとなっているのか拒絶する飛竜。
人間には猛毒の飛竜草を食べてみせ怖くないと促すレナのがんばりで飛竜は元気になったのだったー。
ダラダラ感想
レナはやさしいね(*´ω`*)
そんな訳で重い腰を上げて1年ぶりにFF5を再開。きっかけはシアトリズムファイナルファンタジーやってたらやりたくなったから。FF5というか昔のゲームはテンポいいからゼノブレイドクロスまでに十分クリアできると思うし、クリアだけじゃなくてある程度やりこみたいね、最低限としてしんりゅう、オメガは倒したい。
飛竜の谷で召喚獣『ゴーレム』もしっかり仲間にしました。
パーティー全体の物理攻撃を防ぐんだったかな?確かかなり使い勝手がよく最後まで使えた記憶がある。いや、まあ今、召喚士居ないんですけどね。。
ニンジャ、魔法剣士が強い、強い。そして何故狩人なんだ1年前の私(;´∀`)
FF5のいいところはこんな適当な組み合わせでもいけちゃうところだよね〜。狩人はLv4で切り上げてサムライにでもなろうか、あーでも後々の事を考えると
- 戦士系:バッツ、ファリス
- 魔法使い系:レナ、ガラフ
で鍛えておきたいかな。ジョブとアビリティの組み合わせを考えるのはホント楽しいよね〜。
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