FF5_08:異世界〜ルゴルの村

FF5

ストーリー

困ったときのシドじいさんということで、異世界に渡る方法を求めてシドを探す。
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タイクーン城でご報告。。
またもやせめて今夜は泊まっていってくれと迫る大臣の言葉を断れず一泊。思い出話に花を咲かせるファリスとレナ。一方バッツは熟睡していた。
とりあえず隕石っしょとタイクーンに落下した隕石に向かうと黒チョコボを手懐けたシドとミドが居た。飛空船の改造に使ったアダマンタイトを戻しに来たらしい。ワープ装置に反応するアダマンタイト。もしかしたらと事情を話すもこのアダマンタイトだけではワープ装置の回復は無理とのこと。
でも、タイクーン、ウォルス、カルナック、空中遺跡の各隕石のパワーを回復して集めることができればあるいわということで各地を廻る。隕石に惹かれるのか魔物とふんどし一丁で何してはるんですかなタイタンはんも倒してワープ装置のエネルギーを回復。
やはり単独では動かなかったけど、4つの隕石の対角線上にパワーが集まる地点に行ってみると
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ワープの泉が発生していた。
一方通行の片道キップ。それを理解しつつレナはタイクーンのみんなに、ファリスは海賊の子分たちに、バッツはボコにそれぞれ別れを告げ飛び込むのだったー。
ガラフの世界へ。
とりあえずキャンプ。レナとファリスがまたも思い出話に花を咲かせていると魔物が現れあっという間に攫われてしまう二人……バッツは寝てました。。魔物を倒すも宝箱の中から充満したガスでバッツもまた囚われてしまうのだった。(何故開ける。。
目覚めたらそこは牢屋。レナとファリスも一緒。
ファファファの笑い声と共に3人の前に現れたのはなんとエクスデス。ここはエクスデスの城のようだ。
復活したばかりで本調子ではない今のうちにと攻め込んでいたガラフは、バッツたちを人質にされ軍を引き一時退却。エクスデスは信任厚いギルガメッシュにバッツたちを見張らせ去っていった。
飛竜で単身エクスデスの城に乗り込むガラフ。
狩人単騎でもやれるというこを証明するかのように暴れ回り、3人が捕まる牢屋へ。その前に立ちはだかるのはもちろんギルガメッシュ……なんだろう、シーフにジョブチェンジしないといけない使命感を感じる!
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(・д・)チッ
ギルガメッシュを退け3人を救出。
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再会を喜ぶ間もなくビックブリッジを渡り脱出を図るが、その前に立ちはだかるのはまたもギルガメッシュ……なんだろう、シーフにジョブチェンジしないといけない使命感を感じる!
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(・д・)チッ
再度ギルガメッシュを退けるも、エクスデス城周辺の4つの塔からバリアをはられ4人は吹き飛ばされる。
なんとか無事だったが凶暴な生物が棲む辺境の地グロシアーナ大陸まで飛ばされてしまった。さすがにヘトヘトだったのでルゴルの村で一泊。
ようやくひとごこちついたガラフがひとり酒場で飲んでいると、バッツがやってきた。
自分たちのせいでバリアをはられてしまい、エクスデスを討つ機会を逃してしまったことを謝るバッツに対し、あのまま攻め込んでいたらバリアで全滅していたわいと笑うガラフ。帰れないかもしれないのにこっちの世界まで来てくれた3人
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そのことが何より嬉しかったのだ。
再会を祝して飲み交わすバッツとガラフ、ルゴルの夜はふけていく。

ダラダラ感想

みんな大好きギルガメッシュ登場。ギルガメッシュは毎回、源氏の小手を持っている……そう思っていた時期が私にもありました。。
BGMも暁の四戦士、ビックブリッジの死闘が流れテンションMaxだね〜。
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案外狩人の使い勝手がいい(アビリティのどうぶつ)ので、ガラフは狩人のままにしてレナにラーニングを装備。あとはそのまま。

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