FF6_05:ナルシェ攻防
ストーリー
一足早くナルシェについたティナ一行
フィガロの王様がこんなにフットワーク軽いわけがないってことでガードたちに追い払われてしまう。
以前使った抜け道から町に入るも、あくまで中立を主張するナルシェの町長の説得に手間取る中、別れていたマッシュ一行(マッシュ、カイエン、ガウ)、ロック、セリスが合流。
セリスがあまりに堂々と出てきたもんだから当然
こうなりますよね~(´・ω・`)
一触即発になるも
元気いっぱいにケフカが攻めこんできたので一時休戦。
ティナとセリス。
さあ、幻獣を巡っての攻防戦の始まりだ!ってセリスも参加するの(;・∀・)ハッ?
いやいや罠の可能性もあるんだし、とりあえず戦闘終わるまで監禁しとこうよ。。セリスの裏切りも意味がわからない。
小さい頃に魔法の力をうえこまれたってことで帝国出身、英才教育を受け将軍にまで抜擢されることからかなり大事に扱われていたはず。人造魔道士的にも、天然魔道士のティナ、幻獣の研究を経てプロトタイプとしてケフカで実験、その不具合を修正して造られたのがセリスだと思う。さらに言えばまふうけん(魔法を吸収)の能力を与えられていることから、対幻獣、もしかしたら対人造魔道士も想定されていたんじゃないかと思われる。
英才教育で帝国の教えを受けマランダ国侵攻の指揮を執ったようだし、帝国のやり方には従っている。それにもかかわらず家族や部下も捨てて帝国を裏切る、これが分からない(´・ω・`) ケフカがドマに毒を使おうとしたのが気に入らなかったようだけど、うーん。
ゲームにリアリティを求めるわけではないけど、今のところなんとも説得力のないキャラである。今後の掘り下げに期待したい。。
それはさておき、帝国軍が幻獣を目指して
こんな感じに多方向から攻めてくるため、こちらもパーティを3つに分けることに。
ロールプレイ的に考えてカイエンとセリスは一緒にした。怪しい動きを見せたら即バッサリというイメージ。
敵の人数が多く、こちらの人数が少ないため結構なダメージを喰らうので短期に全体攻撃で殲滅が望ましい。そこでティナの魔法とエドガーのオートボウガンで一掃。
一番バランスがいいロック、セリス、カイエンを本隊とし、ケフカを目指す。
ケフカの親衛隊?
ロックはミスリルプレートを奪うと満足そうに散っていった(ノ∀`)アチャー
こちらもなんとか退け
ケフカと直接対決!
フェニックスの尾が2個しかなかったので、ロックは寝転がったまま(ノ∀`)アチャー
ケフカは魔法主体でまふうけんが大活躍!……と思いきや全体対象の場合は防げず負け。全滅しても幻獣前に戻されるだけだが、どうにも勝てそうにないので作戦変更してやり直し。
遊撃隊:ティナ、エドガー
本隊:カイエン、セリス、マッシュ、ガウ
予備隊:ロック
あ、うん予備隊という名の応援係です(ノ∀`)アチャー
ロックまじでどうしたらいいのよこの子。。
ティナ、エドガーでMP気にせず歩きまわってがんがん敵を倒していく、物理攻撃が痛いので隊列も後列にし物理攻撃を半減。すべての兵士を殲滅しきったところで本隊が親衛隊及びケフカに突撃!あ、うんロックは応援してたよ。。
カイエンのひっさつけん、マッシュのひっさつわざ、ガウのあばれる(重装兵はファイラ使えて強い)、セリスのまふうけん及びケアル。温存しといたのでMP満タンだったため余裕を持って撃破できた。あ、ロック応援ご苦労様。
ティナと氷漬けの幻獣、再びの対面。ロックが何故か崖から落ちかかっている気がするが気のせいだろうか。。
やっぱり反応しあう。そして突如姿を変えたティナはフィガロの西へ飛び去っていった、その姿はまるで幻獣のようだった。。
最新パーティーメンバー
新登場キャラクター
セリス
帝国の元将軍にして人造魔道士。今のところ行動理由が分からない。。
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