FF6_14:三角島~星型の山
ストーリー
相変わらずシャドウさんを探し世界を飛び回る日々。
ナルシェの北で生きていると噂のマッシュの師匠ダンカンですが
この師匠にしてこの弟子ありですね( ゚д゚)ポカーン
亡霊とかではなく本当に生きていたダンカンから究極奥義『夢幻闘武』を伝授。そのコマンドは
スクリューパイルドライバーであり……無理っすわー(ノ∀`)アチャー
獣が原の北にある三角島に何でも吸い込んでしまうモンスターが居るとの噂
吸い込まれたモンスターの体内にてものまね士ゴゴと出会う。
正直FF5なんかでもものまね士使ったことないし( ´_ゝ`)フーン という感じだったんだけど
何そのかっこいいセリフ!
ゴゴの固有コマンド『ものまね』は直前に行動したプレイヤーの行動をそのまま真似するというもの。技や魔法もコピーできるが威力は70%くらいといったところ。
ナルシェに氷漬けの幻獣が居るという噂。
氷漬けなんだから炎系に弱いだろうという安直な考えでファイラ連発すると、
本当に弱点だったようであっさり勝利。魔石化して協力してくれるようだ。その幻獣が居たさらに奥の谷底に落ちて洞窟内を探索。もう一つ違う魔石を手に入れた。
魔石を守っていたらしい雪男が襲ってきた。倒したあとも何故かその場に居たので話しかけてみたけど『ウーッ』と唸るだけだった。ガウ辺り連れてきたら通訳してくれるのかな?
ガストラ皇帝が隠した秘宝を求め、星型の山の洞窟へ。
ここは
こんな風に2つのパーティに分かれて、トラップを外しながら進んでいく。プレイアブルキャラがかなり多いのでこういう仕組みはもっとあってもいいと思う。
でも、問題なのがパーティ分け。悩んだ末
セリス、マッシュ、エドガー、ゴゴ
カイエン、セッツアー、ガウ、リルム
とした。主力3人が居るセリス組は抜群の安定度に加え、ゴゴのものまねもマッシュのひっさつわざやエドガーのきかいを真似ることができ、なかなか使い勝手がいい。一方のカイエン組だがカイエン、セッツアーは普通に強いので問題ない。リルムもスケッチ、あやつるはともかく素の魔力が高いのでまあイケる。ガウは……もうずっと防御でいいんじゃないかとヽ(´ー`)ノ
洞窟内の宝箱はほとんどカラッポ。。カイエン組がヒィヒィ言いつつなんとか進み、最深部で待っていたのは
ロック!
再会の喜びより、まずお前どうやって一人でここまで来たんだと思ってしまった(;´∀`)
魂を呼び戻す秘宝『魔石フェニックス』を手にレイチェルの元へ。
やっぱりロックはずっとレイチェルのために行動してたんですね。魔石フェニックスにはひびが入っており、完全な復活にはならず
限られた僅かな時間の中でレイチェルはロックに感謝の言葉を告げ、『あなたの心のなかの人を想ってあげて』と背中を押してくれるのだった。2度目の死、今度はその肉体も消えてしまいましたがフェニックスの魔石となって生き続けるのでしょう。
心配そうに声をかけるセリスに対し、ロックは
『もう俺は大丈夫』
と力強く告げるのでした。
『あ、あとこれ』
と言って差し出したのは指輪!……ではなく洞窟内のお宝、お前が盗っていたんかい!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
何はともあれお帰りロックってことでさっそくナルシェの鍵がかかった家を漁る(;´∀`)
武器屋のオヤジが魔石加工したいとウズウズした様子で聞いてくる。
魔石『ラグナロック』、剣『ラグナロック』の二択になるようだ。FFファン的に考えて剣にしたかったんだけど、まあセーブして両方見てみることに。
剣は性能結構よく一定確率でフレアも発動するという優れものだったが、装備できるのはセリス、ティナ、ロック、エドガーの4人、セリスはアルテマウェポンとソウルセイバーの二刀流だし、エドガーはきかいでいいしティナ入れるとしたら魔法メインになるだろうし、ロックは盗む以外の特徴がないのが特徴といった感じで……該当者なし。。魔石のほうにしました。召喚で敵をアイテム化する、覚える魔法は『アルテマ』のみといった感じ。
残るメンバーはティナ、ストラゴス、そしてシャドウさん。
ストラゴスは魔法しか使えない塔でケフカの狂信者たちと一緒に踊り狂っているのを確認済み、ティナを仲間にして魔力の高いセリス、ティナ、リルムの3人をメインにして塔に挑むのがいいのかな。でも、ティナはそっとしておいてあげたいなー。やーシャドウさん本当にドコに居るの?(´;ω;`)ブワッ ティナの近くに犬が居たけどあれってインターセプター(シャドウさんの犬)なんですかね?
最新パーティーメンバー
新登場キャラクター
ゴゴ
性別・年齢不明。ものまねの使い勝手が思った以上によくてびっくり。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。