家計簿メモ~2019年07月〜
梅雨明けちゃったかー な7月の家計簿。
国保、Creative Cloudの更新などがあって出費大幅増。
国保は22,000円/月(高すぎぃ!)、Creative Cloudは値上げの影響で去年と同じ27%Offでも47,760円と昨年比5000円増となっています。。失業保険が10月に50万ほど支給されますが、年金、住民税、国保と相殺できるか怪しいライン。この国はニートに厳しい(´・ω・`)
食費
2万切ると思ったけどそんなことなかったぜー。外食↓、お菓子↑ってところですね。うーん、暇だからついお菓子つまんじゃう。とりあえずアイスオンリーにして月1500円までにしましょう。
余談(7月を振り返る)
ちょうど月一毎の記事になるので、この家計簿日記で1ヶ月振り返っていこうかなと思います。
7月は……食う、寝る、まるたー。
一言コメント
『ただ時が過ぎるのを待つだけ(悪い意味で』
旅行に行くでもなく、ただ毎日なんとなく過ごしてましたー。
主な出来事
- ラストレムナント
白の覇王が倒せなくてぶん投げ - ランモバ
ランディウス待ち、日記のネタがない - 海外ドラマ
ウエストワールドがクソ面白い - 風花雪月
据え置き機ならではのクオリティで満足度はかなり高い
再び海外ドラマ熱が高まったので、Amazon Primeは継続します。
ウエストワールド
ARでもVRでもない人間そっくりに作られたアンドロイドがゲストをもてなす、西部劇風世界観の体験型アトラクションが舞台です。アンドロイドたちは決してゲストを傷つけることはできず、ゲストたちは殺人、レイプ等なんでもし放題。その中で開発者・運営者、ゲスト、アンドロイドと複数の視点から描かれる群像劇となっており、SFではお約束のアンドロイドの自我の目覚めへと収束していきます。
制作はゲーム・オブ・スローンズと同じHBOです。海外ドラマならではの倫理観のなさが魅力的ですね。何をしてもいい世界で欲望丸出しで行動するゲストたちの中で、一人道徳を守ろうとする○○もまたその世界に染まっていくのだった。性善説なんてなかったんやー。
人間そっくりなアンドロイドと聞いただけで展開が読めるかも知れませんが、サスペンス・スリラー要素が非常に強いです。浦沢直樹のMONSTERや20世紀少年などが好きな人はハマると思います。久しぶりに「絶対悪」という言葉が頭に浮かびました。
風花雪月
まだまだ序章ですが、携帯機やスマホでは到底出来ないほど力の入った作品で、最終的な満足度はもちろんクリア後に判断したいですけど、現時点でも10点満点中8.5くらいはあります。コミュパートのクオリティ、育成の自由度が高い点が高評価の理由ですね。Switchをお持ちでSRPG好きな人には文句なしに勧められる作品です。
来月の予定
転職活動はオファーやスカウトをもらった時だけ応じてます。来月は夏休み・お盆休みに突入してしまうので、活動自体が難しいかも知れません。とりあえず風花雪月を楽しみつつ9月から動けるように準備したいですね。
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