SO3_04:聖王都シランド〜ベクレル山道
相変わらずクレアはカワイイなー……なんでプレイアブルキャラじゃないんですかー!ヽ(`Д´)ノプンプン
ストーリー()内はツッコミ
聖王都シランドに到着し、
女王陛下、シーハート27世と謁見。
「聖地において混沌あり。混沌は大いなる災いをまき散らし、災いが新たなる戦乱を生む…。」
今の状況は初代女王陛下の預言書のこの言葉を思い出す。劣勢である我が国にどうか力を貸してほしいとフェイトの手を握る女王陛下。
(よしなに……それは、高貴な人にのみ許されたセリフ)
恐縮しできうる限りのことは協力しますと答えるフェイトはさっそく施術兵器を視察。
施術兵器開発所、所長のエレナ女史と、
若いながら開発主任のディオンと面会。
(嗚呼、嗚呼、ああ〜(ヽ´ω`))
開発中の施術兵器「サンダーアロー」を見たフェイトは
少し逡巡するも
覚悟はある、僕は開発する!と力強く頷くのだった。
(戦争の早期終結を目指すこと自体は間違ってなかったと思います。。)
ほぼ完成しているものの兵器として使うには威力が低く、威力を上げようとすると砲塔が耐えられないのが問題のようです。設計図を見たフェイトは砲塔に使っている素材を鉄から銅に変更することを提案。
(フェイトくんは両親が紋章遺伝子学の権威で、自身も科学大学の紋章科学科を専攻しているバリバリの技術エリートなのです。ここでも金属の融点がどうとかムツカシイ話をしていましたが、クリフ同様、私もさっぱりでしたヽ(´ー`)ノ)
銅の鉱脈があるベクレル鉱山はアーリグリフ領内にあり、しかも疾風の管理下にあるのでとっても危険。二人とで行こうとするフェイトとクリフ。
もちろん着いてきてくれるネルさん。
(ネルさーん!!開発会社の手のひらで転がされているとは分かっていても、序盤で加入してくれるおねえさんキャラに弱い。ラスレムのエマさんとかね)
そこらじゅうをエアードラゴンが闊歩しているベクレル鉱山の奥地で、なんとか銅の鉱脈を確保するも
山道にて疾風のデメトリオの待ち伏せに合う。しかも極秘に開発していたはずの施術兵器のこともバレていた。
(ここでわざわざ知っているぞ!ってバラさないで急襲して兵器奪えばいいのになーと思っちゃいますね)
デメトリオを退けるも
欲求不満のプリンさんとバッタリ会ってしまう。またも瀕死になるタイネーブとファリン。
(あいつらいっつも瀕死になってるなー)
そんなプリンさんをしばき倒し
フェイトの煽りが発動!
(普段は優しいけど、本質的にはドSだからなフェイトくんは!)
こうかはばつぐんだ!
(この後よく仲間になってくれたよね、アルベル(^_^;))
無事に銅を送り届けるも、施術兵器はアーリグリフに筒抜けってことで改良を急ぐフェイト&ディオンくんなのでしたー。
ダラダラ感想
ラドルとルミナのサブイベントとかクリエーターの勧誘とか色々あるんだけど、カットだ、カット!そんな訳で次回はいよいよアーリグリフとシーハーツの全面戦争です。惑星エリクール2号星のお話はまだまだ続くのですが間違いなく1番の山場ですね。今から言っておくけど、
「フェイトくん、どんまい」
現在のパーティー
敵を避けてガンガンストーリー勧めているので、大分Lvも適正になってきたかな?
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