SO3_07:モーゼル砂丘〜ウルザ溶岩洞
鉄パイプ派というパワーワード。
ストーリー()内はツッコミ
和平の使者としてアーリグリフへ赴いていたネルさんたちが帰国。アーリグリフからの返答は
「話聞くので、砂漠の遺跡に来てね」
というもの。外交はラッセル執政官にお任せかと思いきや、女王自ら赴くことに。アーリグリフはエアードラゴン居るのでひとっ飛びであるが、こちらは歩いて砂漠超えをしなければいけないので超大変である。
(寄り道してアーリグリフに寄ったら、女王陛下をなんて所に連れてきているんだい!とネルさん激おこでした(*ノω・*)テヘ)
シュワイマーというヴォックス亡き後の疾風の指揮官が凸してきましたが、これを撃退して砂漠超え。
(数々のゲームで取り入れられる砂漠ゾーンですが成功しているの見たことないっすね……スターオーシャン3でも、ただただ面倒くさいだけでした)
モーゼルの古代遺跡の奥でアーリグリフ王と風雷の団長ウォルター老と謁見。事情説明。
こちらもあんな星の船を見せられてはなと、何とか信じてもらえました。
(遠征してた分、アーリグリフの方が被害が大きかったのかも?)
ただ、うちのスパイによると新型施術兵器大きくね?ってことで載せられるエアードラゴン居ないわというお話に。「じゃあ、協力する意味ないじゃないですか」と声に出しちゃうフェイト。
(スペック高く社交性もあり優等生だけど、毒舌だよねフェイトくん)
慌てるな、そこで侯爵級のエアードラゴンを新たに従えてきてほしいとのことに。シーハーツだけじゃアレだからうちからも1人出すということでウォルター老が仲間に……だったら面白かったですね。
同行するのは闘技場で弱っている所を舐めプして見逃した挙げ句、ベクレル山道で敗れてみすみす銅鉱脈渡しちゃった罪で投獄されていた
プリンことアルベル。これまた異世界人とか(笑)と一蹴されるも。ヴォックス死んだってよ(驚)となり、渋々協力してくれることに。
かつて部下のタイネーブとファリンを病院送りにされたネルさんとは当然ギスギスです。
(アーリグリフとの協力が決まってからネルさん、ずっとおこです)
(他二人がHP1万超えているところに、このHPで参戦するアルベルさん……か弱い乙女かな?)
侯爵級のエアードラゴン「クロセル」が居るのはバール山脈の奥、ウルザ溶岩洞。
面倒この上ない仕掛けを解除しつつ、進んでいくと
怒られる。。こちらは婆兄のバニラさん。事情を話して奥通りたいんですけどと話すとお金を要求される。バニラさんは、マーチラビットだけど技術者なのだ。お金と一緒に要求される素材、魔光石を渡してバニッシュリングを作ってもらう。
(納期厳守はどの世界も一緒っすね。プロ魂を感じる)
ウルザ溶岩洞、最奥にてクロセル侯爵陛下とご対面。さっそく喧嘩を売ろうとするメンバーを抑えてネルさんが丁寧な対応をするも
施術兵器を背中に乗っけて♡といった途端、激おこである。
(付け加えると寝ていた所を起こしています)
脳筋バンザイ、交渉は肉体言語で行うことに。
(この画面を見るまでブーメランこと、黒鷹旋が強すぎてネルさんがダガー装備の近接クラスであることを忘れていました)
屈服させ、背中に乗ってシランドへ帰還するのだったー。
(おーぱーつとかたまに平仮名になるのカワイイと思います)
ダラダラ感想
楽しかったエリクール2号星のお話もいよいよ終わりですね。この後はもうふわふわした話なのよね。ネルさんと一時お別れになるけど、速攻迎えに行きます。惑星脱出する前にバニッシュリングでアイテム回収や、各地のクリエーターたちと契約しましょうかね。
現在のパーティー
パーティーメンバー以外、経験値入らないのにフェイト外してアルベル入れちゃいました。使ってて楽しいのですよアルベル。
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