ルフラン:Level09
ろぼとみー……?
ぺこりーの……?
Oh……。
ドン引きだゾ☆
深碧のカンパニュラの地下6階や落とし穴から行く地下帝国メルム神の御廟が、歩く毎にダメージを受けたり、敵のHPが30000超えでダメージ3000連発してきたりで、いくらなんでも急に難易度上がりすぎだろ……えーっとこれメインルートじゃなくね?隠しダンジョンじゃね?と疑問に思い各地を巡り直してました。で、小人の国のアストラム王国で見てしまったのがアイキャッチから一連のペコーさんの変わり果てた姿……やっぱ小人ってクソだわ(ヽ´ω`)
見なかったことにして、地下帝国メルムを探索していたらダークゾーン内で転送装置である小部屋を発見。ちょっと分かりづらかったなー。
新緑のフェーヌムは植物世界っぽいけど、人間とばったり遭遇。迷宮は人間入ると瘴気で死んじゃうんじゃなかったっけ?まあ、それもそのうち語られるだろうとガシガシ進めることに。
寄り道しすぎてレベル上がりすぎたっぽく、敵が避けていく始末(今更ながらの説明ですがこのゲームはシンボルエンカウント形式です)もはや蹂躙するのみと我が物顔で歩く。
またこのパターンですかー(ノ∀`)アチャー なんか敵の強さの差が大きいっす。
気を取り直して
ボスを連続で倒してストーリーを進める。
まったく噛み合っておらずなんでこの2人一緒にいるんだろうと疑問に思っていたドロニア様とルカちゃん。ついにドロニア様がデレる(ツン:デレ比率は9:1くらい)まあ、このゲームブラックユーモアに溢れまくっていて基本的にダークだから(せめてものぼかし表現)新たなる惨劇の序曲なんだろうなーと冷めた目で見守っています。
本物のバーバ・ヤーガ様が登場。ドロニア様は25人居る弟子の一人で妖路歴程をパクって、バーバ・ヤーガとしてこの町に来てたっぽい。目的の物は二人共一緒で何らかの「鍵」だそうです。その鍵を見つけてくれた功績を考慮して今回のことは不問にするとのこと。残り2つの鍵もサクサク献上せいよと言い放ち去っていくバーバ・ヤーガ様。
ネルド(ルカにご執心のフクロウ人間)による奇襲も失敗に終わり、舌打ちするドロニア様。ああ、このまま服従する気はないのですね。まーた心術か爆破しそうな勢いです。
そんな訳で結構ストーリーは進んだはずですが、妖路歴程のダンジョン履歴というかメモには、21/57の文字が。。えーっと、まだ半分もいってないってことでしょうかね(震え声
ストーリーから目をそらしつつ、最近のパーティー構成や戦闘についてちょっと書いておきましょう。ちょっと多人数バトルの悪い面が目立ってきました。
- 敵の範囲攻撃の判定が長い
- 装備の管理が面倒
少人数制のシステムをそのまま大人数制に持ってきてしまっているが故の粗ですなー。詳しく述べていくと範囲攻撃についてはキャラクターの一人一人に当たり判定チェックが入るため、戦闘が間延びしてしまっています。4体から範囲攻撃を受けた場合は4 x 8とかになっちゃいます。。これは攻撃自体は全体に1回で判定は小隊毎で良かったのではと思いますね。そして装備関連はどんどん新しいアイテムが出てくる中でキャラ毎に最適な装備とか選んでられませんよね。。サブスロットのキャラは最強装備で自動でやってます。
この辺りはラスレムはきちんと大人数制に適したシステムだったんだなーと思ったり。範囲攻撃の当たり判定は小隊毎ですし、アイテムは主人公以外は自由に付け替えできず、キャラが強請ってくるのを待つのみです。プレイ当時はなんで自由に付け替えられないの!?って思っていましたが、きちんと考えた結果だったのですね。
まあ、これは今更どうにもならないので諦めるしかないっすねー。メインストーリー終了後が本番のダンジョンRPGですが、クリア後の裏ダンジョンなどをやるかは微妙になってきました。
現在のパーティー
新規で作ったキャラのうちゴシックコッペリア3体以外は1回も戦闘していません、(;´д`)トホホ…
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