風花雪月13〜クロード3月〜
イングリットおかん説ヽ(´ー`)ノ
ストーリー
突然の宣戦布告と同時に帝国はガルグ=マグ修道院に進撃開始。帝国軍は商人や修道士、旅人に化けてすでに多くの兵を潜入させており、本隊の到着までは2週間しかなく、200年間大きな大戦がなかったため、神聖王国、同盟の動きも鈍く援軍は期待できない。

レア様は教団戦力のみでの徹底抗戦を余儀なくされる。

帝国出身の生徒もヒューベルト以外は何も知らされておらず戸惑っている。帝国を牛耳る六大貴族の半数がエーデルガルトに従い、ベルの父は謹慎(幽閉)、母親がエーデルガルト派に鞍替えとベルも厳しい立場。

ディミトリ殿下はすっかりヤンヤン。

フレンも戦争に怯えるのだった。
あえて少数精鋭で現れたエーデルガルト。そんな彼女を見て、

クロードくんも覚悟を決める。再会を期してそれぞれの持場へと別れる。

帝国軍は通常の兵士に加えて、魔獣も投入。

自ら指揮していたエーデルガルトを退けるも、先発隊に過ぎず

帝国軍は全兵力を投入。

レア様は先生に後を託し、「赤き谷の惨劇は繰り返さない!」と

自らを白きものへと変え、帝国軍を薙ぎ払う。
帝国軍はこれに対抗して複数の魔獣を放つ。数に圧されて劣勢になっていく白きものを救うべく先生は天帝の剣を振るう。

レア様と先生、2人の動きが止まった機を逃さず、魔道士タレスは魔法を放ち先生は崖へ落とされるのだった。
少なからず被害を出したものの、帝国はガルク=マクを制圧。フォドラ統一を掲げ、ファーガス神聖王国、レスター諸侯同盟への進撃を開始した。
戦闘マップ

総力戦ってことで、レア様、マヌエラ先生、ハンネマン先生も戦場へ。敵の平均Lvは23。

セイロスの剣。重さが鉄の剣なみに軽いものの、威力が低すぎますね。指揮官ぽい装備ではあると思いますが。

ifに引き続き砲台が登場。今章は弓と魔道だけでしたが、この射程がやっかい。後半ステージ及び難易度ハードでは脅威になりそう。
死神騎士さんものこのこ現れましたが、

さすがにもうワンパンでした。とはいえ全距離反撃なので、87%外すのがちょっと怖かった。彼の真価は移動できるステージで発揮されることでしょう((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

MVPは先生。第一部がこれで終了で、5年経過するはずなので天帝の剣の回数回復するだろうという打算から、遠慮なくブンブン振り回しました。
コミュ
コミュはなし、今回はさすがに課題とかやっている場合じゃなく、いつもの1ヶ月ではなく2週間のみでした。代わりに先生との支援情報を貼っておきましょう。

吹き出しマークはストーリー進まないとそれ以上、上げられない印です。ベルとイングリットもBです。大体みんなと仲良くなれましたね。(イグナーツとレオニーから目を逸らしつつ
ダラダラ感想
第一部完でございます。帝国側の生徒が残ったというか取り残されたのは意外でした。早くエーデルガルト編をやりたいところ。レア様、セテス、フレンは神祖に連なる者だったり、レア様が白きものに変身したりと謎はほとんど明かされずというか、第一部は出題編といったところでしょうか。
今のところ、かなり満足していますが難易度はハードでやればよかったかなーと。ノーマルはちょっと難易度低すぎですね。不満点を上げるとすれば、コミュや散策の関係上仕方ないのだろうけど、終始修道院内の出来事で終わってしまったところですかねー。戦争編ではフォドラ各地の様子が見れるといいですね。
さて、さっそく第二部を遊びたいところですが、ちょっと用事があるので来週半ばまでゲームはお預けに。。5年後、ベルとイングリットがどうなっているかとっても気になるんですけどねー。



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