FEトラナナ20〜自由を求めて〜

ストーリー

ターラの防衛に失敗したリーフ一行はからくも脱出し、レンスターを目指す。

一緒に逃げてきた市民を見捨てるわけにもいかず、後方からの追手を警戒するも、

追手は左右、そして前で待ち構えていた。ロプト教団のマージ軍団ベルクローゼン、そしてペガサスライダーの集団。どうやらシレジアが帝国に協力しているようだ。

市民全員を救うことは出来なかったが、なんとか山間を抜けることに成功した。

今後の進路を協議するリーフ、ドリアス。アウグストの意見も聞こうとするが姿が見えない。同時刻アウグストは思いがけない人物と再会していた。

ダラダラ感想

今章は外伝でした。分岐条件がいまいち分からない。。パウルス司令官倒したかどうかなのかな？三国志の長坂橋みたいな展開になり、600名ほど市民がついてきてくれたことにびっくり。でも、特にリーフを慕っても嫌ってもいなさそうで、とりあえず町から脱出するために軍についてきたというところでしょうか。リーフ自身もレンスターまでは連れていけないと割り切っている様子です。

アウグストはレヴィンの指示で動いていたようです。う〜ん、聖戦の系譜でもそうでしたが、レヴィンは人間味がなくてイマイチ好きになれませんね。レヴィンの本命はセリスで保険としてリーフをアウグストにバックアップさせている感じなのかな？

マップ的にはロプトマージがリワープの杖（自分をワープさせる）で飛んできて、さらにシレジアのペガサスライダーも飛んできて市民をあっという間にかっさらって行きました。。こんなマップだとは思わなかったので（外伝は視界が悪いため、出撃前にどんなマップか確認できない）よりによってティナを連れて来ちゃいました。武器を装備していないと無条件で捕獲されてしまうので、杖以外装備できないプリーストは厳しいですね。。

主力のフィンくん、ナンナ、アスベル、マリータも前章頑張りすぎたおかげで疲労でお休み。リフィスとパーンの盗賊コンビでリワープの杖、ヨツムンガンドの書を盗みまくってなんとかなりましたが、う〜ん、ヨツムンガンドは闇系統なのでセイラムしか使えませんね。1回位は出撃させてみようかな。ところでヨルムンガンドじゃないのかな、コレ。。変換しにくいっす。

リノアンが参戦。杖と魔導書が使えて光系統だけB、他はE。サフィのHPが低すぎて不安なのでサブヒーラーとして育ててみますかね。途中で抜けたりしないよね？ティナはシーフの杖用に育てよう。

あとは前章から仲間になったディーンとエダの竜騎士兄妹。うん、なんでまだリーフ軍についてきているのか分からない(^_^;)ターラを占拠したのはトラキア軍で彼らはアリオーン王子の部下な訳で……う、う〜ん？リーフ軍から叩き殺されてもおかしくない立場だと思うのですが、リノアンが庇ったとか、アリオーンの部下だと知っているのはリノアンだけとかそんな感じなんですかね？なんというかスパイを抱えているようなものだと思う。。

まあ、カリンの代わり、飛行ユニットのサブとして下級職からスタートのエダを育ててみる。

相変わらず聖戦士の書さんはいい仕事するなー。う〜んカリンの立場が(^_^;)

ナイトプルフが足りませんにゃ〜。。店売りはされておらず、マップをクリアするので精一杯なところもあり、色々取り逃しているのかな。リーフ、オーシン、タニア、ロベルト、マリータ、カリオン辺りを上級職にしたいのですがお預けですね。。手持ちの最後の1個はマリータかなー。剣士は今のところ彼女しか居ないので。

今日のフィンくん

疲労によりお休み。