FEトラナナ04〜ケルべスの門〜
ストーリー
司祭のサフィ、盗賊のリフィスを加えてナンナ救出のためマンスターを目指す。その途中のケルベスの門にて
ナンナを攫ったレイドリック男爵が立ち寄っていた。ロプト教団から依頼されている子供狩りは順調なものの、マンスターの反乱軍であるマギ団に手を焼いている様子。難攻不落のこのケルベスの門なら安心して寝れるわいと、しばらく逗留するようだ。そんなケルベスの門にのこのこやってきた我らがリーフ一行。
初期配置マップ
ボス
ケルベスの門を守るロボス将軍を倒す。
……子供かw
のんびり旅の疲れを癒やしていたレイドリック男爵は慌てず騒がず『この娘(ナンナ)の命が惜しければ、武器を捨てて投降しろ』と1テンプレ、ナンナが『私の事には構わず、戦ってください』で2テンプレ。それに対するリーフ王子が、
あっさり投降して3テンプレ。ここまでくるといっそ清々しいね。元々リーフ王子を捕えにフィアナの村を襲ったレイドリック男爵はニッコリである。
そんな訳でさっくり捕まってしまいましたー。次章は相当苦労しそうです。。
ダラダラ感想
途中経過のスクリーンショット撮るの忘れた(^_^;)
初期配置マップのスクリーンショットの中央にいる小さい4人のユニットが捕われている子供。これを右下の民家に担いで届けないといけないのがちょっと面倒でしたが新鮮。助けたお礼に色々もらいました。その中の一人が兄が帝国の騎士として働いているので何かあったら相談してねと言っていたので忘れないようにしないとね。名前は『ダルシン』
海賊島に案内してくれたアウグスト司祭の話によると、子どもたちは7才から13才までの子どもは全員帝都バーハラに送られ、そこでロプト神のしもべとして生まれ変わるそうです。う〜ん、なんだっけ洗脳とかしてるんだっけか。
アウグスト司祭とはここでお別れ、後日マンスターで会いましょうと言っていたが、まさかここでリーフ王子があっさり捕まるとは思うまいw
前章と今章で手に入った聖戦士の書。これは所有していると敵からの必殺を防いでくれる & レベルアップ時にステータスが上がりやすくなる効果があるらしい。紋章の謎のオーブとかそのあたりと一緒かな。各12戦士それぞれの書によって上がりやすいステータスがあるみたいだけど、あんまり調べちゃうとつまらなくなっちゃうので適当に持たせることに。
成長率がイマイチな王子に持たせました。守備が壊滅的。。まさに葉っぱですよ(;´д`)トホホ…FEは主人公の守備が上がりにくい呪いでもあるのでしょうか。。シグルドさまやセリスも守備がイマイチだったし、マルスとかも上がりにくかったような気が。まあ、歩兵が多いからというのもあるんだろうけどさー。
新加入のサフィ。
やっとこさ杖が振れるキャラだけど。この世界のきずぐすりは従来のHP10回復じゃなく全回復で、しかも敵キャラを捕えるで簡単に手に入るので必要性が薄いかも。武器屋がまだないのでライブの杖の入手先は敵を捕えるしかない。どれくらい入手しやすいか見極めてから上げていきたいね。
盗賊のリフィスのほうは『ぬすむ』は戦闘状態に入らず盗めるのは便利。ただ、弱いのでレベル上げに苦労しそう。盗むの条件は自分の体格より軽い武器のみなので、なるべくムキムキマッチョマンに育てていきたいねー。
その他の味方も結構育ってきたんだけど、中でも目を引くのが
オーシン。固有スキルの『いかり』が超強い。これは反撃時に攻撃が必ず必殺になるというもの。最大HPと守備を上げていけば理想の壁というか、敵の前に置いとくだけで勝手に殺してくれるマンになりそう。
さあ、次章はおそらくリーフ王子単独スタート?一応エーヴェルも一緒に捕まってくれたから心強いけど、苦労しそうだなー。なんとか守備上がってくれるといいんだけどなー。
今日のフィンくん
Lvが4つ上がったのとシールドリングを使って守備2上げました。力の伸びがイマイチか。今作では城内では馬に乗れず歩兵扱いになるので剣も育てておかないとねー。武器を使いきっても一応殴れることが分かったのでボスをペチペチ叩いてあげました。重さ20になるので回避率が壊滅的になるけどねー。
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