EQリリターンズ12~Stein of Moggok(2015年Ver)~
Stein of Moggok Questを実行してきましたん。
今更Questを実行する人が居るとは思えませんが、一応先に概要だけ簡潔に書いておきます。
- FPからOoTへ飛んだ先の島にいるVendor Ceonae Kalenから『Kiola Nut』を購入する
- RivervaleのVendor Kizzie MintoppにHoneycomb 3個(bixieからDrop)と3ppを渡し『Honey Jum』をもらう
- North QeynosのTemple of Life前の池に泳いでいる魚a Koalindlを倒し『Koalindl Fish』を手に入れる
- Erudinで酒場のVendor Geoard BluehawkからInnorruk’s Kiss of Deathというお酒を買い図書館に居るSinnkin Highbrowに渡し『Erud’s Tonic』をもらう
- 上記4つのItemをEast Freeportの港近くの酒場のバーテンダー『Gregor Nasin』に渡し『Bartender’s Compendium』をもらう
- Oggokにてバーテンダー『Clurg』のFactionを上げるTurn-in Questを行う。Lizard Meat(4個)をWarrior Guildmasterの『Kogna』へ、Lizard Tail(4個)をWarrior Guildmasterの『Horgus』へそれぞれ渡す。Lizard TailのQuestはスタックしないLizard Tailじゃないとだめ、Short Lizard TailやLong Lizard Tailでは行えません。また、お肉クエストのほうはTailでWarrior GuildのFacをある程度上げないと行えません。
- Clurgに『Bartender’s Compendium』を渡すとStein of Moggokがもらえます。Questを行うには必要なFactionはAmiに近いIndi。Clurgに『Special Book』と聞いた時に『You are brave. An enemy are you of Oggok. Leave while you still can』と言われるとまだFacが足りません。
以下の日記は最初のProgression Server(2008年)でQuestを実行した時に書いたものです。今回改めてQuestをやってみましたが、NPCの見た目がLuclinモデルになってたりはしますが、大きな変更はありませんでした。
元々3話くらいにまたがる日記を無理やり1話にまとめたので、とっても長いです。。
動画にまとめましたので面倒な方はそちらをどうぞ。
※文章中に出てくるセシは私でありキャラクターのセシリー(Dark Elf Enchanter)
Stein of Moggok
Illusion:OrgeはLv17でしたか(p_;
Lv上げなきゃ終わらないけど 今日はQuestやろ~と決意してたし最後のOrgeに渡すとこまで進めちゃおう~。
Stein of Moggokのストーリーは
昔々オーガの町『Oggok』に『Clurg』という名の女オーガバーテンダーが居ました。
彼女は長年の研究の末 オリジナルドリンク『オー・ガオガー』を生み出します。
Clurg「きゃっほ~。ちょっと語呂悪いけどようやく完成ね、やったわ!」
付き合いの長い常連客に飲ませるため、店を休止し材料を集めるため旅に出るClurgさん。
Clurg「え~っと一つ目の材料はなんだったかしら・・・あ、あれ?ない!レシピがないわ!!」
なんと旅立ってすぐに大事なレシピを落としてしまったClurgさん。
Clurg「うう、この頃落し物なくて安心してたのに。キャッシュカード落とした時以来のショックだわ。しくしく」
やけ酒を飲みながら、店に来る常連客にからむ日々。
Clurg「ちょっとあなた!どらえもん呼んできてちょうだい!取り寄せバッグでレシピを取り寄せてもらうのよ!!」
常連客A「そんな無茶な それより覚えているうちにレシピを書き直したらどうだい?」
Clurg「なるほど、それはいいアイディアね!・・・だ、だめだわここ2、3日飲みまくったから記憶がさっぱりよ」
常連客A「そ、そう(あかんわこの人・・・)」
Clurg「やっぱりもうどらえもんを呼ぶしかないわ!タースーケーテーどらえも~ん!!」
さらに酒量が増える日々、そんなある日一人の旅人がある情報をもたらした。
旅人B「これはちょっと前に立ち寄ったFPで聞いた話なんだがね、なんでもEFPの酒場のマスターが今までにないオリジナルドリンクを完成させたらしい。え~っとドリンクの名前はなんと言ったかな?そう『ヒュー・ヒュマー』とか言ってたな」
Clurg「そ、それはもしかして私の!?」
そう彼女のレシピはEFPで酒場を経営するマスター『Gregor』に拾われ、店の経営不振に悩んでいた彼は、一発逆転を狙いこのドリンクを自分のオリジナルとして売り出そうとしていたのです。
Clurg「私が作ったのに許せない!今すぐ取り返しに行ってくるわ!」
常連客A「まて、まつんだClurg。オーガの君がFPなんかに行ったら殺されてしまうぞ!?」
Clurg「大丈夫よ。ほら、ちゃんとお化粧すれば私だって人間に・・・」
常連客A&旅人B「いや、全然見えないって!!」
常連客と旅人に止められたClurgさんは、悩んだ末、自分のお気に入りのマグカップを報酬に冒険者に依頼することにするのでした。
セリフは全然違うけど、大体こんな感じかな(^^;
セシたち冒険者(Player)はEFPの酒場マスター『グレゴール』さんに4つ材料と引き換えにレシピを返してもらい、やけ酒をやめられないClurgさんにレシピを届けるのです。待っててねClurgさん!
それでは4つの材料を集めましょう~。
まずは『a Kiola Nut』これはFPからOoT(Ocean of Tears)に飛んで初めの島に居るVendor『Ceonae Kalen』さんが売ってます。今は船乗らなくていいんだね~、Gnome NPCに話しかけるとTLしてくれます。
2つ目は『Honey Jum』Halfringの故郷『Rivervale』のVendor『Kizzie Mintopp』からQuestでもらえます。
Kichor Forestに入りUndeadに怯えながら壁際を走り『Rivervale』へ到着。
相変わらずゾロがゾロゾロ居る町だね!
Quest NPCの『Kizzie Mintopp』さんはFindですぐ見つかりました。
セシリー「ハーイ、マイハニー。ハニーハニーなジャムをくれないかい?」
Kizzie「帰れ・・・」
『Honey Jum』を作ってもらうためにECやMisty ThiketのBixeが落とす『HoneyComb』蜂の巣3個と3ppを渡しましょう~。FacがApprehensheryでちょっと不安でしたがちゃんとジャムくれました~。
ダンジョン『Runney Eye』が近いせいかここにも結構冒険者がおり、JC Itemがまたまた売れました、わ~い。はっ!?いけません寄り道が多くてSowが後15分しか持ちませんよ、さっさと次の場所へ行きましょう。
3つ目は『a Koalindl Fish』正式にはAk’anonのクエストでゲットできるらしいですが、面倒なのでセシは邪道な方法を選択。目指す場所は『Qeynos』遠すぎてくらっとするけど、行かねば;
Qeynos名物時計台でぱちり、なんかちょうどGnomeの方が殺される瞬間を撮ってしまった(^^;
話が横道に逸れまくり忘れてしまったかもしれませんが、セシはここに『a Koalindl Fish』を取りに来たのです。
Itemを落とす魚『a koalindl』が居る池は『Temple of Life』にあります。ただこの魚殺してしまうとQeynos Facが軒並み下がってしまいます。そこで、
はっつあん「おう、ねむ日記を読んでる旦那よく来てくれたな、俺はQeynos生まれの特攻ShadowKnight。ひげが無くすっきりした顎が素敵と近所の奥様方に人気な『魚屋はっつあん』だ。セシリーはPyzjn Campに行っちまったから、ここからは俺が主役だ夜露死苦な!」
Encで殺すとFac下がって嫌なのでよごれは、はっつあんに任せちゃおう!
Qeynosの地下にあるShadowKight Guildに降り立ったはっつあん。
はっつあん「地上に上がる出口はどこだ?え~いめんどくさい!」
SKのSpell Vendorに殴りかかり無事 地上にGate完了w
暗黒神信仰でも町中は歩けるみたいですね、よかった。Temple of Lifeの池に飛び込み・・・居ました『a koalindl』食らえHT!
1匹目で出た~、まだ町中歩けそうだ。よかったねはっつあん。
さあ、残る材料もあと一つ。4つ目は『Erud’s Tonic』これはErudinのちょっとしたお届けQuestで手に入ります。South QeynosからErud’s Crossingを経由してErudinへ~。
お届けQuestの内容ですが酒場のVendorから『Innorruk’s Kiss of Death』というお酒を買い図書館のNPCに届けるみたい。町を彷徨うこと5分、ようやくVendorを発見。
この建物の中でした。『Innorruk’s Kiss of Death』は1本6silverなり、これを町の中央にある図書館にいる。
に届けると『Erud’s Tonic』がもらえます。
あ、この図書館ではここでしか売ってないElementalやSkelton変身Spellが売ってるので買っておきましょう~。
ようやく全ての材料が揃いました(^^/
さて、Moggok Questの続きをばと言っても後はFPとOggokに行ってItem渡すだけだけどね~。
まずはEFPの酒場マスター
グレゴール「はあ、ふう・・・」
セシリー「どうしましたかマスター?」
グレゴール「いや実は突然エキセントリックなドリンク『ヒュー・ヒューマ』を思いついたんだけど、その材料が揃わなくてねえ」
セシリー「もしやこの4つでは?」
グレゴール「おおおお!どうしてそれを!?」
セシリー「
グレゴール「なるほど、いやすばらしい!ぜひそれを譲ってくれ!」
セシリー「じゃあ、『ヒュー・ヒューマ』のレシピと交換ということで」
グレゴール「それは構わんが君もこのドリンクに興味があるのか?よし、じゃあ早速作ってあげよう」
セシリー「いや 絶対いりませんから!ナッツ、ミルク、はちみつまでは分かるけど、なんで魚入れるの?すごい味になっちゃいそうだよ」
グレゴール「なんでだろうな~・・・じゃない。えっと、そうそう現代人に不足しがちなカルシウムを補うためさ」
セシリー「なるるん、じゃあ材料をどうぞ」
グレゴール「ありがとう。はい、これがレシピね」
レシピGet~。後は今か今かと待ちわびているはずのClurgさんにお届け~。
Oggok前のOgreは無信仰のDEFからDub。う~ん、ちょっと不安だ。
町中も特に襲われないようなのでFindでClurgさんを探し、酒場にやってきました。あ、いたいた
あれ?Clurgさん男オーガ!?
前回思いっきり女オーガバーテンダーって書いちゃったよ!えっと・・・Clurgさんはおかまということで(^^;
Clurg「!?」
FacはDEFのままだとやっぱりApp Questできそうにありません。あれを使うしかありませんね?
セシリー「へ~んしん!」
足が短く 顔が大きくなりました!(オーガ好きな方ごめんなさい)FacはIndiまでUp。ふう長かったMoggok Qもついに終わりの時が、
セシリー「ども~。オーガのセシリー、オガリーです。レシピ取り返してきましたん」
Clurg「俺はおかまじゃねえええええ!」
セシリー「な、なんですかいきなり?」
Clurg「は!すまない、何故か突然叫びたくなってな。何の用だい?」
セシリー「えっとドリンクのですね・・・」
Clurg「ドリンク?ああ、『オー・ガオガー』の話を聞きにきたんだな。いいだろう話してやろう」
セシリー「いや、そうじゃなく」
Clurg「あれは俺が若い頃、そうまだバーテンダーの修行をしていた頃の話だ・・・」
事の経緯を始めから話し始めるClurgさん。実際にはEQのQの進め方『』で囲まれたキーワードを『What<Keyword>?』の形で進めてみました。
セシリー「そうだったんですか、はいじゃあこのブックをどうぞ~」
Questを確認し、いよいよレシピを渡します。
Clurg「うわ、何この汚らしい本は?それよりもOggokの戦士の手伝いをしてきてよ」
あれー?なんかブック戻ってきましたが?どうやらIndiではQuestができないみたい(p_;
ってか今はFac足りなかったりItemが違うとQ Item戻ってくるんですね。昔、何度も何度も飲まれたのでこれはうれしい~。EncのFac Up SpellはVendorには効かないみたいで、Indi以上には自力では無理っぽいです。
ネットで色々調べてみると、どうやらOggokのWarrior QuestをやるとClurgさんのFacも上がるみたい。Fac Up Questは2つあり、一つは『Lizard Tail』集め、もう一つは『Lizard Meat』集め。う~ん、すぐ終わるだろうとエリーは連れてこなかったけど大丈夫かな・・・
Feerrotに出てまずは
セシリーAuction”WTB Lizard Meat & Lizard Tail PST~”
お金で解決しようと試みるw しかし、みんな同じQuestやっているのかTellは来ず・・・仕方ないのでPetを出してLizardman Huntの旅へ。
ちょっと分かりにくいかもしれないけど、Map上の赤丸をつけた場所には小さく点々があり、そこがLizardman Campです。Lvは10以下みたいでEncソロでも楽々狩れます。2時間ほどZone中を駆け回り、20個のお肉と40個ほどのしっぽをGet~。お肉はDrop率低めで10%くらいかも。。
Oggokに戻りWar Guildにやってきました。しっぽNPCは
このお方。
Horgus「よく来たな黒いの。お前は戦士か?それとも闇騎士か?」
セシリー「Encですが・・・」
Horgus「帰れ」
仕方なく戦士ですと答えクエストを進めると4本の『Lizard Tail』を持ってこいと言われました。Stackしてるとだめみたいで1個ずつ渡してみる。
Horgus「うわ、なにこの汚らしいしっぽは?いらないわいこんなもの」
またまたつき返される。なんでー!?
仕方ないお肉のほうのNPCへ
セシリー「お肉取ってきました。どうぞ~」
Kogna「うわ、なにこの汚らしいお肉は?お前が食えよ!」
うう、あんたもかい(p_;
どうにも分からなかったのでChannel:NewPlayersで、OggokのFac Up Quest壊れてない~?と聞いてみると
xxx「渡すしっぽは『Lizard Short Tail』や『Lizard Long Tail』じゃなくただの『Lizard Tail』だよ ばかめが」
セシリー「!?」道理でVendorで売ってるわけだ。いっぱい買い込んじゃったよ、うわ~ん。
お肉Qのほうは単純にFacが足りないみたい。
持っていたしっぽを全て売り払い、Feerrottの弱いLizardはしっぽを落とさないのでちょっと大変ですね(川を越えたところのCampだけ落としました)
短くも長くもないしっぽが出ました こ、これか~!
20本のしっぽと16個のお肉をGet~、しっぽがStackせず鞄がいっぱいになったので一度Oggokに帰還。
セシリー「今日こそセシの気持ち受け取ってください、Horgus先輩!」
Horgus「おお、これはいいものだ~!」
ようやく受け取ってくれました(^^/ しっぽ20本で早くもWarrior Guild FacがIndi>Amiに。お、これならもしかして
セシリー「え~お肉~、新鮮なLizardmanのお肉はいらんかね~」
Kogna「親父4個くれ!」
Kognaさんもお肉受け取ってくれるようになりました!
昨日から貯まっていたお肉36個を渡し渡し、もしかしてClurgさんも?ってあれ?動けないんだけど??Statusを見てみると、WEIGHTが170/60になってまいした。うう、いつの間に・・・鞄を調べてみると大量の『Rusty Two HandAxe』が; 1個の重量はなんと13.0!どうやらKognaさんがお肉渡すごとにくれたみたい、HorgusさんからはLarge Patchwork Armorをもらってました。幸いVendorが近かったのでその場にAxeを置き売りに行くことができましたん。1個2g50sで売れるのでなかなかいいかも。
売り終わったところでClurgさんの元へ。
Facは・・・まだIndiか、いきなりレシピを渡してみるも
Clurg「うわ、何この汚らしい本は?それよりもOggokの戦士の手伝いをしてきてよ」
やっぱりだめでした(>_<;
再びしっぽ&お肉集め。
やっぱりDropは渋く、2時間でしっぽ16本、お肉8個しか出ない。その間にEncは18に、Cleが15になっちゃたよ!
Oggokにもどりせっせとお肉&しっぽ渡し
セシリー「もうAxeいいってば!」
Kogna「遠慮するな、まだいっぱいある」
War Guild FacはAmiのまま、ClurgさんもIndiのままで相変わらずレシピ受け取ってくれません。
う~ん・・・飽きた!
翌日、日曜だったので朝からLog Inしてお肉集めを。ちょっとみんなとLv差ついてしまったのでこの日はエリーはお休みでFeerrottに。
SowとBreezeを交換してもらい、Zone中を走り回る。
この日もAucでしっぽとお肉買うよ~と叫んでたけどTellは来ず、おまけにLizardman Campは低LvPlayerに人気らしくどこもかしこもCamped。Sowも切れたし大人しくOggok近くのCampでやることにしました。CampのLizardmanはRusty WeaponやLargeサイズのArmorを落とし、これが2g以上で売れるのでせっせと拾う・・・重量Over。オーガリーに変身し町の外のVendorに売りまくる・・・あれ?なんか儲かるんじゃこれw 黙々と狩り続け80個ほどのMeatをGet~。これだけあればさすがにいいでしょう。
War Guildへ。
セシリー「いや、だから斧はもういいって!オーノー!」
Kogna「昨日また在庫しいれた。遠慮するな持ってけ」
相変わらず重い斧を渡されますがめげずに渡し終えFacは・・・変わらずAmiのまま。ClurgさんのFacは~・・・Indiのまま、一応レシピ渡してみる。
Clurg「うわ、何この汚らしい本は?それよりもOggokの戦士の手伝いをしてきてよ」
・・・・。
Quest終わらないと日記の続き書けないし、もうひたすらリザードを狩り狩り。
相変わらずCampしながらAucでWTB しっぽ&お肉を流す。
xxx「何時間居るんだよ あんた lol」
笑われる(@_@;
Campを続けること3時間 お肉はまた80個ほど集まりました。
もう期待しないようにしてお肉を渡し斧を受け取る。War GuildのFacはAmiのまま・・・ClurgさんのFacはIndiのまま・・・
セシリー「いい加減レシピを受け取ってください!」
Clurg「なに?レシピだってそれはもしかして『オー・ガオガー』のレシピのことか!?」
お、メッセージが変わった!どきどきしながら、レシピをClurgさんへ
Clurg「うおおおおついに『オー・ガオガー』が我が手に戻った!ありがとうセシリー。君のグレートな働きに対し報酬をあげるよ。はい、このマグカップを受け取ってくれ」
渡したLizard Tail数:40本
渡したLizard Meat数:168個
ついに、ついにStein of Moggok Get~(>_</b
ほれぼれする性能だね SvD25だから ドラゴン戦でもいずれ使うかもしれないし素敵すぎ!
こうしてセシリーはついに念願のマグカップx2『マグマグ』を手に入れ、Feerrottを後にしたのでした。
Questと関係ないところは泣く泣くカットしたけど、長いし写真多すぎ。。
2015年現在はLv5で覚える『Origin』スキル(出身地にテレポートできる、Meeleクラスでも使用可能)があるので、2度目以降は大分楽ですね。BindをQeynosのままにしておいて、Qeynosのお魚、Erudinのお酒をゲットしてOrginですぐ戻れます。
おまけ動画
Stein of Moggok。Lizardman Campが長すぎて疲れ果ててしまい、Rivervaleに行ってようやく動画撮ってないことに気づいたため、静止画混ざりです。
ちょっとまた画面サイズが1400 × 800になっちゃったので、途中拡大表示しています。原因はサブモニタ(19インチ)でEQを起動した後、メインモニタ(24インチ)で表示した時にShadowplayが混乱(?)してしまうらしい。サブからメインに移す時は1回EQかShadowplayを再起動しないとダメかも?
原因は分かったものの、今後もうっかり1400 × 800になっちゃうことがあると思う。
拡大するとやっぱどうしても上下切れちゃうから、左右の黒い表示をごまかす方法を研究しよう。や~本当に映像編集勉強の格好の材料ですね、EQは。。
各キャラクター
Rurutia:Bard Lv16 → 18
Lacuna:Paladin Lv16 → 18
Media:Necromancer Lv7 → 12
Moomin:Shaman Lv7 → 12
Lizard Meat、Tail集めにムキになりすぎてメディムー組が一気にLvが上がってしまった。。
このクエストのために作成しておいたEnchanterとClericがTurn-in Questだけで一度も戦闘することなくLv6になりました(;´∀`) さすがに手が回らないので今後Lv上げることはないと思う。
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