続く日々
刀削麺のお店の後に新規開店した中華屋さんが1週間全品半額セールで食べ過ぎたりしつつ、たまには雑記でも。
カルチョビット
現在4年目に入りました。
1年目……フレッシュリーグでなんとか優勝し、ステップリーグへ昇格。
2年目……今、最下位争いが熱い!危うく降格するところでした。。
3年目……優勝を狙うも3位に沈み、なんとも中途半端な結果に。
4年目……全勝優勝目指して連勝街道邁進中。
うーん、2年目がきつかったですね。
FW『ただかつ』、MF『殿(のぶなが)』、DF『まさゆき』と各ポジションの中心選手をメインにステータス上げてたんだけど、ステップリーグではチームの総合力が問われる感じ。特にフィジカルが弱いと当たり負けしてボールを取られることが多いので、そちらをメインに全選手まんべんなく上げ総合力を底上げ。
強いチームと戦わないと課題カードがもらえないため何とか3年目でN2リーグへ上がりたかったんだけど、毎週のように試合があるステップリーグでは故障者続出で、中心選手の離脱が続き3位に(´・ω・`) 3年間一度も試合に出さなかった控えGK『ひでただ』が出奔……じゃなかった移籍してしまいさらに(´・ω・`)
シーズン中は一人の選手に集中して特訓させると故障しやすいですね。
能力は特訓以外でも徐々に上がっていくので、オフシーズン以外はそんなにしなくていいのかもかも。フォーメーションも3-3-4から2-4-4に変更し、『ただかつ』、『しんげん』のツートップに。ゲームメイク兼シャドウストライカーな殿の得点力もなかなかで4年目は問題なく優勝できると思います。
いつの間にか通信で配信されていた西野監督の『さいたまFC』には結局一度も勝てず。。
今週から博多大吉さんの『バリカタ古賀』が配信されてますね。こちらは守備的なチームと分かっているのでガンガン攻撃すれば勝つのは難しくないです。ただ取れても1、2点でほんとに守備堅いなと。。
N2リーグへ上がったらネットのランキング戦に参加しようかと。
アニメな話
3連休だったので久々にアニメを見ましたん。
Fate/Zero
うーん、第5次聖杯戦争と違いまともな魔術師が多いので魔術師同士の戦いに期待してたんですが、主人公が暗殺系だったためそういった描写はほとんどなくあっさり退場していく魔術師たち。。手段を選ばず勝ち抜いていった主人公が無理もないとはいえ聖杯を砕いてしまったため、何というか第4次聖杯戦争で死んでいった人たちみんな無駄死にですよね。。
セイバーも魔力供給たっぷりで要所要所では活躍したものの、全体的に見ると終始(´・ω・`)としてたような。。セイバーは好きですけどセイバー = アーサー王と言われてもピンと来ないというかあんなカリスマ性のないアーサー王は嫌です。
つまらなくはなかったけど、ステイナイトのアニメのほうが好きでした。
坂道のアポロン
『渡辺信一郎 ✕ 菅野よう子』ということで、マクロスプラスもカウボーイビバップもサムライチャンプルーも大好きというか、全部DVD・Blu-ray持ってるセシとしては見る前から期待値がぐんぐん上がってしまいちょっと心配しながら視聴。
今作は1960年代の高校生の男女がボーイミーツジャズな感じなので、旅やら冒険は一切なかったけど……いい作品でしたね~。『日常系』って本来こういうものじゃないでしょうか。10代の過敏な青春時代を派手にではなく地味に静かに描かれており観ていてほっこり(*´ω`*)。
視聴中、まさにガラスな10代な主人公『薫さん』をちょっと引いた視点で見てしまうセシを感じて、ああセシも大人になっちゃったなーと感じてしまったり。順兄のようなかっこいい大人になれたわけでもなく苦笑したりとあれこれ考えながらのあっという間の12話でした。
原作は少女漫画だそうですが、少女漫画って心理描写が細かいところが好きです。
アニメではアニメならではの映像というか音楽を強調したようですが、こういう媒体毎にしっかり特徴を出してくれるのっていいですよね。まさに『My Favorite Things』なアニメでした。
駄文
1960年代というと当然セシは生まれてないわけで想像もつかないわけですけど、90~00年代で青春時代を過ごしたセシとしては上手く言えないけど時代が変わるギリギリの時代だったなと思います。
生まれた時からインターネットがある今の世代と違い、この世代の人はネットの普及を直に感じてきたわけで、『ネットの普及は果たして幸福をもらたらしたのか』とかたまに思うわけです。圧倒的に便利になった反面、ひどく無責任になったように感じ、人が近くなったようで遠くなった気がしてマトリックスじゃないですけど本当はセシ以外はみんなNPCなんじゃないかと未だに厨二病なことを思ったりしつつ、もはやネットはなくてはならなくこうして今日も無責任にブログを書きなぐってるわけで……うーんまとまらない。
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