FEトラナナ33〜黒衣の男爵〜
ストーリー
マンスター城内へ突入!
あっさりレイドリックを見限り撤退準備を急ぐベルド司教。なんとかベルクローゼンの一隊を借り受けたレイドリックはリーフ軍を迎え撃つ。しかし、数えるばかりになってしまった私兵の中に最強の傭兵と名高いガルザスの姿があった。
これに対してリーフ軍は
風の勇者セティの力を借りて正面突破を図る。
最大の難関ガルザスには
マリータを当て説得を試みる。親子の再会、娘を助け育ててくれたエーヴェルの恩に報いるために、ガルザスはリーフたちに力を貸すことを決める。
最強の傭兵と風の勇者、圧倒的なツートップが道を切り開く。相手の攻撃を半減してしまうレイドリックが持つ魔剣ロプトの剣、それに対抗するにはリーフが持つ聖剣プラギの剣しかない。さあ、舞台は整った。リーフは剣を握る手に力を込めて
……レイドリックは倒れた。。
マンスター城の地下にあるロプトの秘密神殿。トラキア地区を担当するのはマンフロイの腹心ベルド司教。子供狩りを推し進め、村を焼かせた男。
そしてエーヴェルを石にした張本人でもある。セリス軍を待っていてはベルドを逃してしまう。リーフは自軍だけでの秘密神殿突入を命じるのだったー。
ダラダラ感想
嗚呼、リーフ最大の見せ場がw ロプトの剣どんなもんかなーと、試しにマリータにアーマーキラーを持たせてレイドリックと戦ってみたら流星剣と月光剣でなます切りに。。ごめんよ、リーフ。。
出撃メンバー
ここにセティも加わるわけでこうしてみると魔術師多いっすなー。
マップ的には
兵力分散大好きなアウグストによって3分割。。やめてよね。。まあ、でもここまで来たらワープ、レスキュー、リワープを惜しむ必要はないってことで大して苦労しませんでした。マスターソード、マスターアクス、ダイムサンダ、グラフカリバー、そしてフォルセティで敵を圧倒、蹂躙です、気持ちいい!
ガルザスこんな終盤に加入ですがこのステータスに加えて流星剣と月光剣持ちで強いですね。超序盤の5、6章で敵として出てくるのはやっぱりおかしいと思う(^_^;)
セーブ画面で次のサブタイトルが最終章と出ましたので次章で終わりっぽい。エーヴェルを救ってベルドを倒して大団円となるのか、それとも聖戦の系譜でセリス軍と合流した時、リーフ、フィン、ナンナの3人しか居なかったとおりに、他のメンバーは倒れてしまうのか乞うご期待ってところでしょうか。
今日のフィンくん
武器の剣ランクがAに達せずマスターソードが使えないので代わりにゆうしゃの剣を持たせました、強い。
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