あっぷあっぷ(´・ω・`)
気分を切り替えてがんばろう〜と前回の日記で書いたものの、株と気温の乱高下でバイオリズムの低下が著しい。。2月を振り返ってみれば結局株から目を離せず、たまに日記を書いても株のことでしかも誤字脱字だらけ、元々不眠症だったけどさらに酷くなってもうお酒でも飲んで寝ようかと思ったら飲めないしでもうしょんぼりな日々を過ごしています。。
日記の更新を停止することも考えたけど、やっぱり文章に起こすことで考えがまとまるし、忘れっぽいから書いておかないと本当に何をしてたか思い出せない。。
こんなことじゃダメだー。
となんか3ヶ月毎くらいに言っている気がするけど、本当にダメっぽ、しょんぼりな日々を打破するべく日記を書こう。と言っても基本引きこもりな今、特質して書くこともないということでゲームをやってその日記を書くことに。う、う〜ん。。
選んだ作品は1月のセールで買ったもの……から選んだのではなく新規に購入したこちら。う、う〜ん。。
『ファイアーエムブレム トラキア776』
前作に当たる『聖戦の系譜』をクリアしてからずっとやりたいと思いつつ見送ってきた、よりによってクソ難しいと言われるコレである。。途中でぶん投げる気しかしない。。ま、まあとにかくゲームをやって日記を書くことで『日常』を取り戻していきましょう(その理屈はおかしい)
ストーリーの詳細は日記に書いていくけど、簡単に言うと前作の聖戦の系譜で出てきたトラキア半島の小国レンスターの王子『リーフ』通称葉っぱ王子が主役で、彼がセリスたちに合流するまでの経過を描いた物語のようだ。
さて、いくら難しいとはいえ攻略サイトをガン見でやるようなことはしたくない。
でも、なんか本当に難しいらしいので初心者用のアドバイスを色々チェック。基本的な部分は前作の聖戦の系譜を引き継いているようだ。ここでは今作で追加された要素のみをピックアップする。
捕える
宝箱やクリア時にお金もらえる?なんだねそれは?お金や武器は敵から奪え!『捕える』コマンドを選択して倒せばいいようだ。捕えている間は力、魔力、技、速さ、守備が半減するため、さっさと身ぐるみを剥いで解放する。捕えるの成功条件として新しいステータスである『体格』が自分より低い敵のみ。味方を捕えることができる『かつぐ』は担いでいる人の体格が自分の体格の半分以下でない場合は移動力も半減する仕様のため、基本的には体格を上げないように気をつけたい。
レンスター王国があったトラキア半島北部はグランベル王国に抑えられ、南部は元から敵対しているトラキア王トラバントが治めている状態でリーフたちはいわばゲリラなわけで、それを反映したってところでしょうか。。正直プレイしてみないとどう影響するのか分かりづらいのですが、意識だけはしときましょう。
盗む
隣接した自身の速さよりも低い敵から自分の体格よりも軽い武器を1つ盗むというもの。捕えるが敵が所有しているアイテムをいっぺんに奪えるのに対してこちらは1個ずつ。ただステータス半減がないのがメリットなのかな?他のキャラと違ってシーフは逆に体格を意識して上げていかないとダメっぽい。ファイアーエムブレムシリーズでシーフをきちんと育てたことがないので、今回はシーフを中心に据えてやってみたい。
疲労
戦闘や杖などの行動をすると「疲労」のパラメータが溜まっていき、この数値が最大HPを越えると次の章の出撃が不可能に……嘘だろ。。戦闘、盗む、踊るは+1で杖だけランクごとに加算される数値が違うようだ(基本的にランクが高い杖ほど溜まりやすい)お気に入りの1軍キャラだけではなく2軍キャラも育てないといけないということだね。
この3つに気をつけておけばいいかな。
疲労は8章以降から適用とのことなので、8章までにいかにレベルを上げれるかが序盤の鍵になりそう。ターン数は気にせずにボスとか回復する相手にチクチク攻撃して上げていこう。レンスター王国が舞台ということで前作で私のお気に入りだったフィンくんももちろん登場するので彼とシーフをメインに育てていこうと思います。
さあ、そんな訳で途中でぶん投げ必至ですがプレイ開始、日記開始していきましょうヽ(´ー`)ノ
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